タイトル「2017年度 経済学部シラバス」、フォルダ「2017年度 経済学部シラバス
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   経済統計学Ⅰ  
担当教員   竹内 哲治  
対象学年     クラス   E1  
講義室     開講学期   前期  
曜日・時限   水3   単位区分    
授業形態   講義   単位数  
準備事項    
備考   標準履修年次  2年次  
科目名(英語表記) Economic statistics I  
授業の概要・ねらい 本年度のこの講義では,統計学入門で学んだ内容を実際にパソコンで演習を行うことで理解を深めることが目的です。
そこで,株式市場のデータを用いて分析を行ってみます。  
授業計画
内容
1イントロダクション:ファイナンスと統計学
2株式市場とデータ
3時系列データと移動平均
4データの整理:記述統計量(Excel)
5分布:ヒストグラム(SPSS)
6相関関係:相関図と相関係数
7トピック1: 経済ニュースのありか(政府統計と白書・レポートの見方)
8演習1:レポート作成(ここまでの授業内演習のまとめと小道具の利用)
9統計的な判断:推測統計学(推定と検定)
10トピック2:マクロデータ(GDPとTOPIX)
11回帰分析と多変量分析の紹介
12演習2:レポート作成(推定・検定・回帰分析)
13トピック3:ミクロデータ(事業所統計とアンケート調査)
14演習3:レポート作成(アンケート調査と家賃の決定要因)
15まとめ
 
到達目標 企業分析・評価の手法を習得することをゴールとしています。そこで,本講義では,その一つである株式投資収益率の分析を通して金融データ処理を学びことを目的とします。  
成績評価の方法 基本的には,平常点(授業内作業)とレポートで評価します。ただし,期末試験も補助的な評価に用います。配点基準等は第1回の授業で説明します。  
教科書 適宜,指示します。  
参考書・参考文献 大屋幸輔(2003)「コア・テキスト統計学」新世社;サイエンス社 ISBN:9784883840502 (2,079円:税込)
鳥居泰彦(1994)「はじめての統計学」日本経済新聞社 ISBN: 9784532130749 (2,233円:税込)  
履修上の注意 ・メッセージ レポートは授業内である程度作成してもらいます。そのため欠席すると負担になりますので,次の週までに質問に来ることを薦めます。また,1つのレポートはグループワークが必要となります(グループワークを避けたい方は申し出て下さい)。  
履修する上で必要な事項 周りの人と関係を構築して下さい。お友達というのではなくて,ビジネスリレーションシップと考えて下さい。仲良しクラブと勘違いして批判してくるような方はご遠慮ください。  
受講を推奨する関連科目 この授業後,「経済統計学II」や「計量経済学入門」を履修してパソコンに触れる時間を卒業まで絶えずに作っておくことを薦めます。  
授業時間外学修についての指示 パソコンが苦手でも慣れるようにしましょう。欠席したとき,分からなくなったときは後回しにせずに直ぐに質問しましょう。  
その他連絡事項 情報学センターでパソコンを用いた演習を行いますので履修者数が70名を超えた場合は,制限を設けることがあります。制限にはプログラムの選択科目としている企業分析・評価,企業会計・税務,グローバル・ビジネス&エコノミーが優先的になっています。
 
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