タイトル「2017年度 経済学部シラバス」、フォルダ「2017年度 経済学部シラバス
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   開発経済学  
担当教員   金澤 孝彰  
対象学年     クラス   E1  
講義室     開講学期   前期  
曜日・時限   火1   単位区分    
授業形態   講義   単位数  
準備事項    
備考   標準履修年次  2・3年次  
科目名(英語表記) Development Economics  
授業の概要・ねらい 本講義では、開発途上国の経済発展を考察の対象にして、まず、経済発展のための理論的基礎を整理し、それをふまえた上で、経済発展の諸要因を理解し、貧困削減や環境問題など途上国が目下抱える構造的問題点を把握し、さらに、それらの問題に対して開発援助等での問題解決のあり方を考察していく。  
授業計画
内容
1概論:開発経済学とはどのような学問か?
2開発途上国の経済発展
3経済成長論その①(新古典派経済成長論)
4経済成長論その②(内生的経済成長論)
5貧困の罠
6中所得国の罠
7国際貿易・海外直接投資
8産業集積
9社会関係資本・社会ネットワーク
10社会・経済制度
11経済発展の政治経済学
12農村開発
13農村金融
14経済協力
15まとめ(総括)
 
到達目標 途上国経済の実態とそれらへの援助の取り組みを理解することを通じて、国際経済理解の一助になるようにする。  
成績評価の方法 学期末試験による評価を主体とするが、不定期の課題の提出を以ってポイント加算することを検討している。  
教科書 『開発経済学入門』(戸堂康之(著)、新世社、2015年)
 
参考書・参考文献 『ストーリーで学ぶ開発経済学』(黒崎卓・栗田匡相[著]、有斐閣ストゥディア、2016年)
『テキストブック開発経済学[第3版]』ジェトロ・アジア経済研究所・黒岩郁雄・高橋和志・山形辰史(編)有斐閣、2015年刊行  
履修上の注意 ・メッセージ 毎回出席すること  
履修する上で必要な事項  
受講を推奨する関連科目 東アジア経済発展論、グローバルエコノミクス、ワールドエコノミー、国際開発論、現代中国経済論  
授業時間外学修についての指示 『日本経済新聞』の国際面での途上国関連記事や開発援助関連記事に目を通しておくこと。
教科書の予習復習の際は、参考書として指定した2冊も読んでおくこと。  
その他連絡事項  
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