タイトル「2017年度 経済学部シラバス」、フォルダ「2017年度 経済学部シラバス
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   経済地誌  
担当教員   藤田 和史  
対象学年     クラス   E1  
講義室     開講学期   後期  
曜日・時限   水4   単位区分    
授業形態   講義   単位数  
準備事項    
備考   標準履修年次  2・3年次  
科目名(英語表記) Regional Economic Geography  
授業の概要・ねらい 経済活動のグローバル化・ボーダレス化が大きく進み,企業の活動はますます世界規模に拡大しています.しかしながら,企業の生産拠点の分布には多寡が,すなわち立地は一様ではなく特定の箇所に集中していることがわかると思います.そのような集積の形成,ひいては拠点形成はどのように行われてきたのか,どのような場所に拠点は形成されるのかというのは,経済活動を考察する上で重要な課題となります.この講義では,前半で個別産業の一般的な立地傾向について,規則性を考えていきます.後半では,経済活動の中心としての中心地(具体的には集落・都市)の立地と規則性について考察をしていきます.
 
授業計画
内容
1ガイダンス
2産業と立地(1)…立地論イントロダクション
3産業と立地(2)…農業立地1
4産業と立地(3)…農業立地2
5産業と立地(4)…工業立地1
6産業と立地(5)…工業立地2
7産業と立地(6)…工業立地3
8産業と立地(7)…商業立地1
9産業と立地(8)…商業立地2
10産業と立地(9)…商業立地3
11都市と集落の立地(1)…集落立地と規則性
12都市と集落の立地(2)…中心地理論1
13都市と集落の立地(3)…中心地理論2
14都市と集落の立地(4)…都市システムとネットワーク
15講義のまとめ
 
到達目標 個々の産業の立地とその規則性について理解することができる.また,経済活動の中心地に関する中心地理論について,特性を理解することができる.  
成績評価の方法 試験(90%)と講義中の小作業(10%)で評価します.  
教科書 特に定めません.  
参考書・参考文献 講義時に適宜案内しますが,全体として以下のものを参考書におすすめします.
松原 宏編著 2002.『立地論入門』古今書院.
松原 宏編著 2013.『現代の立地論』古今書院.
竹内淳彦・小田宏信編著 2014. 『日本経済地理読本(第9版)』東洋経済新報社.  
履修上の注意 ・メッセージ 本講義では2/3以上の出席を求めます.出席は原則としてシステムで管理しますが,コメントシートも随時併用します.  
履修する上で必要な事項  
受講を推奨する関連科目 都市産業論・地域政策・農業政策・産業政策・流通システム論など  
授業時間外学修についての指示 準備学習と復習に相当な時間,さらに授業内容に関連する課題に関する調査・考察に相当な時間,自主的に学習することが必要である.新聞等で立地に関する記事に目を通すと共に,毎回の講義内容をきちんと復習してもらうと良いと思います.  
その他連絡事項  
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