タイトル「2017年度 経済学部シラバス」、フォルダ「2017年度 経済学部シラバス
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   現代グローバル経済論  
担当教員   大澤 健  
対象学年     クラス   E1  
講義室     開講学期   前期  
曜日・時限   火4   単位区分    
授業形態   講義   単位数  
準備事項    
備考   標準履修年次  2・3年次  
科目名(英語表記) Economics of modern globalization  
授業の概要・ねらい  資本主義社会の基本的な構造と、国家の意味を2つの軸として、その歴史的な発展過程から現在のグローバル化を説明します。
 資本主義社会とは「資本」(=企業)を中心として経済が営まれる社会です。この社会の基本的な特徴が、経済を世界規模にまで拡大していて、国家の役割を変化させています。
 資本主義・市場経済のダイナミズムと国家との対抗関係の中で進む現在のグローバル化について考えてみましょう。  
授業計画
内容
1ガイダンス
21.資本主義社会の基本的特徴①-「利潤追求」とその意味
31.資本主義社会の基本的特徴②-生産の拡大
42.資本主義と国家①-資本主義の歴史と国家論争
52.資本主義と国家②-資本主義の歴史と国家の役割
63.資本主義の歴史(1)重商主義と世界市場の形成
73.資本主義の歴史(2)産業革命と帝国主義-第一期グローバル化
83.資本主義の歴史(3)帝国主義の対立と世界大戦
93.資本主義の歴史(4)第二次世界大戦と戦後の世界経済体制
103.資本主義の歴史(5)20世紀システム
114.グローバル化へ(1)1980年代の資本主義の変化
124.グローバル化へ(2)社会主義の崩壊
134.グローバル化へ(3)新興工業国の発展
145.グローバル化の意味(1)資本の世界化と4つの市場統合
155.グローバル化の意味(2)グローバリゼーションと国家の変質
 
到達目標 市場経済、資本主義の基本的な仕組みと、その歴史的な変化を説明することで、他の講義の基礎になる知識の習得を目指します。現在のグローバル化を理解するためには、資本主義の性質と、その発展過程の双方を知る必要があります。それを学ぶことを目標としています。  
成績評価の方法 定期試験による。レポートを「加点要素」として考慮する。
つまり、レポートを出さなければ減点するということはありませんが、出しておいた方が良いでしょう。  
教科書 柴田信也編著『政治経済学の再生』創風社  
参考書・参考文献  
履修上の注意 ・メッセージ 特に必要が準備はありませんが、普段から経済ニュースなど世界の動きに触れておいてください。  
履修する上で必要な事項  
受講を推奨する関連科目 社会経済学入門、市場経済論  
授業時間外学修についての指示  
その他連絡事項  
Copyright (c) 2008 NTT DATA KYUSHU CORPORATION. All Rights Reserved.