タイトル「2017年度 経済学部シラバス」、フォルダ「2017年度 経済学部シラバス
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   現代のアメリカ経済政策  
担当教員   藤木 剛康  
対象学年     クラス   E1  
講義室     開講学期   前期  
曜日・時限   金3   単位区分    
授業形態   講義   単位数  
準備事項    
備考   標準履修年次  2・3年次  
科目名(英語表記) Study on Today’s U.S. Economic Policy  
授業の概要・ねらい  今日の世界の政治経済秩序においてアメリカは中心的な位置を占めているとともに、アメリカの経済政策や外交政策は、日本をはじめとした世界各国に多大な影響を及ぼしている。
 本講義では、以上のような意義を有するものとしてアメリカの経済・外交政策を位置づけ、オバマ政権8年間の政策の展開過程を検討し、どのような意義や限界があったのかを概観する。次に、2016年の大統領選挙におけるトランプ共和党政権成立の背景を分析し、その後のトランプ新政権の政策の展開を検討する。
 また、政治学の領域において扱われてきた政策決定論、政策形成過程分析の手法をも取り入れながら、検討を進めたい。
 
授業計画
内容
1オリエンテーションと講義の全体像
2国内経済情勢
3アメリカの政策形成プロセス
4財政政策
5医療保険改革と社会保障問題
6労働・移民政策
7産業構造と産業政策
8オバマ政権の外交政策
9対外経済関係と国際金融政策
10通商政策
11オバマ政権の経済政策の評価
122016年大統領選挙
13トランプ新政権の経済政策
14トランプ新政権の対外政策
15講義のまとめ
 
到達目標 第一に、オバマ政権およびトランプ新政権の経済および外交政策の展開過程について理解すること。
 第二に、政策形成過程をめぐる経済学、政治学における諸理論を包括的に理解すること。
 
成績評価の方法 最終試験で評価する。  
教科書 河音琢郎、藤木剛康編『オバマ政権の経済政策』(ミネルヴァ書房)  
参考書・参考文献 適宜指示する。  
履修上の注意 ・メッセージ アメリカの政治経済に関する新聞や雑誌の記事、ニュースなどを意識的に視聴しておいてもらいたい。  
履修する上で必要な事項 講義形式の授業だが、できる限り受講者とのインタラクティブなやりとりができるように工夫したい。  
受講を推奨する関連科目  
授業時間外学修についての指示 最初のオリエンテーションの際に、各回の講義に先立って読んでおくべき教科書の範囲を指示します。  
その他連絡事項  
Copyright (c) 2008 NTT DATA KYUSHU CORPORATION. All Rights Reserved.