タイトル「2017年度 経済学部シラバス」、フォルダ「2017年度 経済学部シラバス
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   国際物流論  
担当教員   辻本 勝久  
対象学年     クラス   E1  
講義室     開講学期   後期  
曜日・時限   月4   単位区分    
授業形態   講義   単位数  
準備事項    
備考   標準履修年次  2・3年次  
科目名(英語表記) International Logistics  
授業の概要・ねらい 世界経済のグローバル化に伴い、国際物流の重要性が高まっている。本講義ではまず、こんにちの荷主企業の物流戦略について説明する。続いて、国際物流サービスの供給者である航空業、海運業やフォワーダ等の特質について概説し、荷主ニーズの高度化への対応状況について学んでいく。最後に、わが国の空港・港湾や、それらへのアクセス交通網、そして背後の産業団地の整備・運営政策について、近隣アジア諸国等の事例との比較のもとで解説し、あるべき改善方向について議論する。  
授業計画 講義の順序を入れ替えることがあります。
回 内容
1 イントロダクション
2 日本および東アジアにおける貿易の推移と現状
3 貿易の自由化
4 貿易自由化の進展と国際物流(1)
5 貿易自由化の進展と国際物流(2)
6 航空輸送の特性・枠組み・現状(1)
7 航空輸送の特性・枠組み・現状(2)
8 航空輸送の特性・枠組み・現状(3)
9 航空輸送の特性・枠組み・現状(4)
10 海上輸送の特性・枠組み・現状(1)
11 海上輸送の特性・枠組み・現状(2)
12 海上輸送の特性・枠組み・現状(3)
13 荷主ニーズの高度化と新しい国際物流サービス
14 グローバル・ロジスティクスの発達と国や地域の対応策(1)港湾政策を中心に
15 グローバル・ロジスティクスの発達と国や地域の対応策(2)空港政策を中心に  
到達目標 キーワードを理解し、簡単に説明できること。
講義内容をふまえて、国際物流政策や国際物流サービスのあり方に関する提言ができること。  
成績評価の方法 確認シートとグループレポート30%、定期テスト70%の配分で評価する。定期テストは参照不可とする。  
教科書 特になし。毎回、プリントを配布する。  
参考書・参考文献 鈴木『国際物流の理論と実務』、成山堂書店
黒田ほか『変貌するアジアの交通と物流』、技報堂出版  
履修上の注意 ・メッセージ 私語防止のため、履修者名簿が確定次第、全席指定制とする。その際には、目が悪い等の事情には配慮する。  
履修する上で必要な事項 IC学生証で出欠確認を行うので、必ず携帯すること。  
受講を推奨する関連科目 ワールド・エコノミー、交通政策など。授業科目関連図を参照のこと。  
授業時間外学修についての指示 新聞等で関連する情報に触れるようにするとともに、授業で配布するプリントの復習をしてください。  
その他連絡事項  
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