タイトル「2017年度 経済学部シラバス」、フォルダ「2017年度 経済学部シラバス
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   食料経済  
担当教員   大西 敏夫  
対象学年     クラス   E1  
講義室     開講学期   後期  
曜日・時限   金2   単位区分    
授業形態   講義   単位数  
準備事項    
備考   標準履修年次  2・3年次  
科目名(英語表記) Food Economics  
授業の概要・ねらい 食料は人間の生命を維持するだけでなく、健康で豊かな生活を送るうえで欠かすことはできない。この食料をめぐる諸問題について経済学的側面から講述する。主要には、世界ならびに日本の食料需給事情を踏まえ、食料政策の展開、食農ビジネスの現状、食料消費・食生活・食環境の変化とその要因、食料の生産・流通および価格形成の実態、地産地消・食育の取組状況などについて講述し、こんにちの食料政策の特徴と問題点・課題を検証しながら、日本の食料需給・食生活をめぐる展望について考察する。  
授業計画
内容
1食料経済とは
2食料消費・食生活の変化と特徴(1)
3食料消費・食生活の変化と特徴(2)
4フードシステムと食関連産業
5世界の食料需給動向とその特徴(1)
6世界の食料需給動向とその特徴(2)
7日本の食料需給事情とその問題状況(1)
8日本の食料需給事情とその問題状況(2)
9食料政策の展開動向と食料問題への視角(1)
10食料政策の展開動向と食料問題への視角(2)
11食の安全・安心の確保と食育・食文化(1)
12食の安全・安心の確保と食育・食文化(2)
13食料経済をめぐる課題と展望-食料安全保障論(1)-
14食料経済をめぐる課題と展望-食料安全保障論(2)-
15総括
 
到達目標 食料経済の基本について理解を深めることができる。さらに、世界や日本の食料需給事情、日本の食料政策の展開動向、日本の食料問題のとらえ方について学習し、食の安全・安心問題、食農ビジネス、食育・食文化などこんにちの食料事情を踏まえ、課題解決に向けた問題意識の醸成をはかることができる。  
成績評価の方法 定期試験、中間レポート(平常点)によって総合的に成績を評価する。  
教科書 使用しない。適宜プリントを配布する。なお、必要な図書、資料、統計書、白書など適宜紹介する。  
参考書・参考文献 橋本卓爾・大西敏夫・藤田武弘・内藤重之編『食と農の経済学』ミネルヴァ書房(2006)、鈴木宜弘著『現代の食料・農業問題』創森社(2008)、田代洋一『農業・食料問題入門』大月書店(2012)など。  
履修上の注意 ・メッセージ 必要に応じてビデオなど視聴覚教材を使用する。  
履修する上で必要な事項  
受講を推奨する関連科目 農業政策、地域政策、農業協同組合論  
授業時間外学修についての指示 準備学習と復習に相当の時間、さらに授業内容に関連する課題などの把握・考察に相当な時間を確保するとともに、自主的に学習することが必要である。  
その他連絡事項  
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