タイトル「2017年度 経済学部シラバス」、フォルダ「2017年度 経済学部シラバス
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   地域政策  
担当教員   大西 敏夫  
対象学年     クラス   E1  
講義室     開講学期   前期  
曜日・時限   月2   単位区分    
授業形態   講義   単位数  
準備事項    
備考   標準履修年次  2・3年次  
科目名(英語表記) Regional Policy  
授業の概要・ねらい わが国では、都市と農村の問題などさまざまな地域問題を抱えている。現在社会における地域問題の発現メカニズムを経済学的視点から考えるとともに、①都市と農村の関係性、②地域経済の諸類型と地域振興、③都市政策と農村政策の動向などについて講述する。さらに、地域振興関連法規を概説するとともに、住民主体のまちづくり、地域づくりの視点から政策展開の現状とあり方について講述する。併せて、地域事例にも学びながら地域政策の課題と展望について理解を深める。  
授業計画
内容
1はじめに-地域とは何か、地域政策とは何か-
2地域問題のとらえ方(1)
3地域問題のとらえ方(2)
4日本の地域開発政策の動向と特徴(1)
5日本の地域開発政策の動向と特徴(1)
6地域政策の諸類型(1)
7地域政策の諸類型(2)
8地域政策・地域振興と関連法規(1)
9地域政策・地域振興と関連法規(2)
10地域政策・地域振興と関連法規(3)
11地域づくり・まちづくりと自治体(1)
12地域づくり・まちづくりと自治体(2)
13地域づくり事例(1)
14地域づくり事例(2)
15地域政策の課題と展望
 
到達目標 都市や農村など地域の再生・活性化には、地域の実情に即した地域政策の展開が不可欠であることを学ぶとともに、住民主体の地域づくり、まちづくりがますます重要となっていることへの認識を深めることができる。  
成績評価の方法 定期試験、中間レポート(平常点)によって総合的に成績評価する。  
教科書 使用しない。  
参考書・参考文献 岡田知弘『地域づくりの経済学入門』自治体研究社(2005)、橋本卓爾・大西敏夫・辻和良・藤田武弘編『地域産業複合体の形成と展開』農林統計協会(2005)、小田切徳美『農山村再生』岩波ブックレット(2009)、真山達志他編『地域力再生の政策学』ミネルヴァ書房(2010)、小田切徳美編『地域再生のフロンテェア』農文協(2013)、大江正章『地域に希望あり-まち・人・仕事を創る-』岩波新書(2015)、岡田知弘他編『地方消滅論・地方創生政策を問う』自治体研究社(2015)、中山徹『人口減少と地域の再編』自治体研究社(2016)など。  
履修上の注意 ・メッセージ 必要に応じて適宜ビデオなど視聴覚教材を使用する。  
履修する上で必要な事項  
受講を推奨する関連科目 農業政策、食料経済、地方財政論、地域産業論、地域調査研究、地域分析実験実習、都市政策など。  
授業時間外学修についての指示 準備学習と復習に相当の時間、さらに授業内容に関連する課題把握・考察に相当の時間を確保するとともに、自主的に学習することが必要である。  
その他連絡事項  
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