タイトル「2017年度 経済学部シラバス」、フォルダ「2017年度 経済学部シラバス
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   経営管理論  
担当教員   高岡 伸行  
対象学年     クラス   E1  
講義室     開講学期   前期  
曜日・時限   水4   単位区分    
授業形態   講義   単位数  
準備事項    
備考   標準履修年次  2・3年次  
科目名(英語表記) Business Administration  
授業の概要・ねらい 標準化という着想を起点に,企業組織の収益改善につながる経営管理の手法やその効果の原理の理解を促す。  
授業計画
内容
1ガイダンス
(講義の順番構成や内容は進行具合および受講者の理解度などに応じて適宜変更する場合がある)
2イントロダクション
3標準化思想のエッセンス
4伝統的生産管理
5カイゼンとリーン生産システム
6標準化指向の経営管理におけるコストマネジメント
7サービス業のコスト構造と経営管理
8予備日(講義の進捗調整もしくは視聴覚教材の活用)
9戦略的マネジメントと組織設計
10事業部組織のマネジメント
11ファブレス企業と伝統的製造業のコスト構造構成と収益構造の差異
12予備日(講義の進捗調整もしくは視聴覚教材の活用)
13キャッシュフロー指向の経営管理の功罪
14まとめもしくは試験
(試験を14回目もしくは15回目に行う。スケジュール調整を行うこと。)
15試験もしくはまとめ
(試験を14回目もしくは15回目に行う。スケジュール調整を行うこと。)
 
到達目標 標準化思想を起点としたが経営管理思考・手法の効果(経営計画:組織設計,生産、コスト管理への貢献)をコスト構造との関連づけから理解・捉えるための知見・感覚の醸成。  
成績評価の方法 試験の結果を基本に,講義中に出題する課題の出来,質疑およびレポートなどの結果を加減して,評価する。  
教科書 資料配付と適宜関連図書を指示する。  
参考書・参考文献 石川和幸『なぜ日本の製造業は儲からないのか』,東洋経済新報社
今井正明『カイゼン』講談社
川辺洋二『知りたいことがすぐわかる「原価」のしくみ入門書』,すばる舎
渡辺康夫『図解管理会計入門』,東洋経済新報社
窪田千貫『限界利益分析による価格決定戦略』同友館  
履修上の注意 ・メッセージ 勘定科目の構成,各勘定科目の性質や意味の違いを理解し,仕訳ができること。財務諸表(貸借対照表,損益計算書,キャッシュフロー計算書など)の構成・見方を理解していること(履修上必要な事項は"better"を示しているが,履修上の注意は”Must”事項である)。  
履修する上で必要な事項 簡単な経営分析もしくは経営業績の評価指標(ROA,ROE,ROIなど)およびコスト計算を理解・実施し得る知見を有していることが望ましい。  
受講を推奨する関連科目 経営戦略論,管理会計,原価計算および経営分析に関する諸科目など。  
授業時間外学修についての指示 その他連絡事項を留意すること。  
その他連絡事項 会計の勘定科目や仕訳の知識がないと,経営管理の効果の原理的なメカニズムを理解できない→受講の意味がないので,注意すること。かならず本登録前に本講義1回目のガイダンスを受講し,登録を判断すること。  
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