タイトル「2017年度 経済学部シラバス」、フォルダ「2017年度 経済学部シラバス
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   組織行動論  
担当教員   厨子 直之  
対象学年     クラス   E1  
講義室     開講学期   前期  
曜日・時限   金2   単位区分    
授業形態   講義   単位数  
準備事項    
備考   標準履修年次  2・3年次  
科目名(英語表記) Organizational Behavior  
授業の概要・ねらい  時給が低くてもなぜ今のアルバイトを頑張るのか。もうすぐ就活がスタート。でも、いったいどのようにして仕事人生を選べば良いのか。このような問いに、皆さんは理論的に答えることができるでしょうか。
こうした問いに答えるためのヒントを与えてくれるのが、この講義で学習する組織行動論です。組織行動論は「組織のなかのひとの行動」を研究対象とし、ひとがイキイキと組織で活動するには、どのようなことが必要になるのかに関する理論を提供しています。皆さん自身もゼミ運営、クラブやサークル活動、アルバイト先での勤務など、何らかの形で様々な人々と係わりをもって日々行動していると思います。
 この講義を通じて、これまで立ち返って考えることのなかった自分や他人の行動を論理的に分析する力を身につけてもらい、より良い行動を皆さん自身が取れるように、そして周りのひとにも良い働きかけができるようになることを目指します。  
授業計画 ※グループ・ディスカッションが白熱すれば、次週にずれ込むことがありますので、必ずしも上記の計画どおり講義は進むとは限りません。
内容
1イントロダクション
2モチベーション
3働く人の意欲を分析する①:質的データ整理
4働く人の意欲を分析する②:質的データ分析
5働く人の意欲の分析する③:プレゼン資料づくり
6働く人の意欲の分析する④:プレゼン
7組織コミットメント
8DVDを用いた映像分析
9グループ・ディスカッション
10プレゼン
11キャリア・マネジメント
12DVDを用いた映像分析
13グループ・ディスカッション
14プレゼン
15まとめ
 
到達目標  この講義では、以下の3点を目標にします。
①組織行動論に関する専門的知識の習得。
②組織行動論の理論を用いて、現実の組織現象を分析できるようになること。
③ロジカルなディスカッションとプレゼンができるようになること。  
成績評価の方法 ①定期試験:40%
②個人エクササイズ:30%
③グループ・ディスカッション:30%
(※プレゼンは、課題分析が優れているグループにしていただきますので、加点評価とします。)  
教科書 開本浩矢編著『入門・組織行動論』(第2版)中央経済社、2014年。  
参考書・参考文献 講義中に随時紹介します。  
履修上の注意 ・メッセージ ★履修にあたっての注意事項★
(1)この講義は、一方的に教員が話す形式ではなく、受講生皆さんのディスカッションとプレゼンを取り入れた形で進めます。
(2)グループワークで欠席が重なるとメンバーに迷惑がかかりますので、特段の事情が無い限り、3回以上の欠席は認めません。

詳しいことは第1回目の講義でお話ししますので、関心のある方は出席ください。  
履修する上で必要な事項  グループワークやプレゼンの上手・下手は問いませんが、グループワークやプレゼンに積極的に取り組むことが必要です。  
受講を推奨する関連科目 人的資源管理論、経営学  
授業時間外学修についての指示  個人課題の映像分析に向けた予復習、さらに優秀チームのプレゼンを聞いて、プレゼン力を磨くための自主的な学習時間を確保してください。
 
その他連絡事項  
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