タイトル「2017年度 経済学部シラバス」、フォルダ「2017年度 経済学部シラバス
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   商業簿記Ⅰ  
担当教員   妹尾 剛好  
対象学年     クラス   E1  
講義室     開講学期   前期  
曜日・時限   金3   単位区分    
授業形態   講義   単位数  
準備事項    
備考   標準履修年次  1年次  
科目名(英語表記) Accounting in Commercial ActivitiesⅠ  
授業の概要・ねらい  「簿記」とは、企業会計を前提とすれば、企業が営む調達・製造・販売・財務といったさまざまな経済活動を貨幣金額で記録・加工・伝達する行為、ないし、このような行為を可能とするための特定の技術をいう。さまざまな形態に分類される簿記の中でも、企業会計における最も代表的な簿記形態が「複式簿記」である。複式簿記という技術に基づくと、企業の取引は貨幣金額的数値として体系的にとりまとめることができる。
 本講義では、初めて簿記を勉強する人を対象として、複式簿記の基本構造について基礎的レベルから解説する。    
授業計画
内容
1イントロダクション
2簿記の基礎概念
3取引・勘定と仕訳
4第2回以降のまとめと練習/帳簿の記入
5商品売買①(分記法と三分法)
6商品売買②(返品と値引)
7現金預金取引①(現金とは・現金過不足)
8現金預金取引②(当座預金)
9中間テスト
10現金預金取引③(小口現金)/その他の債権と債務①(貸付金・借入金)
11その他の債権と債務②(未収金・未払金他)
12その他の債権と債務③(仮受金・仮払金他)
13手形①(約束手形・為替手形)
14手形②(手形の裏書譲渡・手形の割引他)
15定期試験対策
 
到達目標 最終的には日本商工会議所主催・簿記検定試験の3級程度の知識を修得すること、特に個人商店・小規模な企業の重要な簿記処理ができるようになることを目標としている。    
成績評価の方法 中間試験(40%)、最終試験(60%)によって評価する。      
教科書 渡部裕亘・片山覚・北村敬子編著『検定簿記講義/3級商業簿記(平成29年度版)』中央経済社、2017年。  
参考書・参考文献 必要に応じて授業中にプリントを配布する。    
履修上の注意 ・メッセージ ①電卓(12桁電卓)を、毎回必ず持ってくること。
②ほぼ毎回、その日の学習事項に関する課題(練習問題)を出すが、次の授業までに必ず解いておくこと。
③授業に遅刻・欠席をしないこと。  
履修する上で必要な事項  
受講を推奨する関連科目 商業簿記Ⅱ    
授業時間外学修についての指示 簿記は、その原理を理解し、数多くの問題集を解かなければ身に付かない。予習では事前に教科書の該当箇所をよく読み、復習では必ず問題を解くこと。自主的に問題集を購入し、さらに多くの問題をこなすことが望ましい。    
その他連絡事項 受講希望者は必ず初回の講義に参加すること。    
Copyright (c) 2008 NTT DATA KYUSHU CORPORATION. All Rights Reserved.