タイトル「2017年度 経済学部シラバス」、フォルダ「2017年度 経済学部シラバス
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   工業簿記Ⅱ  
担当教員   岡橋 充明  
対象学年     クラス   E1  
講義室     開講学期   後期  
曜日・時限   火1   単位区分    
授業形態   講義   単位数  
準備事項    
備考   標準履修年次  2・3年次  
科目名(英語表記) Industrial Cost Accounting Ⅱ  
授業の概要・ねらい 工業簿記とは工企業体(製造業)の会計処理に適用される簿記法である。工企業体は,一定の資本を調達し,それらを財貨及び用役に充当し,生産過程に投入して新しい企業価値の創造を行うことを目的としている。工企業体の簿記は生産給付の価値形成過程に照準をお合わせ,経済価値の移転関係を財貨的かつ物質的に測定されねばならない。ここに,原価計算制度のとの有機的な結合が必要となるのである。本講義においては,両者の不可分な関連において機能しているシステムを学ぶものである。  
授業計画
内容
1原価計算の手続と記帳法(1)-等級別総合原価計算(その1)-
2原価計算の手続と記帳法(2)-等級別総合原価計算(その2)-
3原価計算の手続と記帳法(3)-等級別総合原価計算(その3)-
4原価計算の手続と記帳法(4)-組別総合原価計算(その1)-
5原価計算の手続と記帳法(5)-組別総合原価計算(その2)-
6原価計算の手続と記帳法(6)-組別総合原価計算(その3)-
7原価計算の手続と記帳法(7)-工程別総合原価計算(その1)-
8原価計算の手続と記帳法(8)-工程別総合原価計算(その2)-
9原価計算の手続と記帳法(10)-直接原価計算(その1)-
10原価計算の手続と記帳法(11)-直接原価計算(その2)-
11原価計算の手続と記帳法(12)-標準原価計算-
12財務諸表の作成
13本社工場会計(1)
14本社工場会計(2)
15まとめ
 
到達目標 ・取引情報を見て仕訳が出来ること.また逆に仕訳をみて取引等が推定出来ること.
・実際原価計算,直接原価計算,標準原価計算を理解し,それらの計算結果を工業簿記システムに正しく
  フィードバック出来ること.
・工業簿記システムから提供される情報から財務諸表の作成が行えること.  
成績評価の方法 定期試験の結果で評価する.  
教科書 特になし.授業内容の骨子はMoodle上に提示しておく.  
参考書・参考文献 特になし.  
履修上の注意 ・メッセージ 工業簿記Ⅰの単位を取得していないとこの授業は履修できない.
また,商業簿記,会計学原理,原価計算論Ⅰの会計科目を履修していないと,理解が困難である可能性が高い。併せて原価計算論Ⅱを履修していることが望ましい.  
履修する上で必要な事項 工業簿記Ⅰの単位取得済みであること.単位を取得していないと履修ができない.  
受講を推奨する関連科目 商業簿記 会計学原理 工業簿記Ⅰ 原価計算論Ⅰ 原価計算論Ⅱ  
授業時間外学修についての指示 既述したMoodleに授業の骨子や予習・復習の課題を提示しているので必ず取り組んでおくこと.  
その他連絡事項 特になし.  
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