タイトル「2017年度 経済学部シラバス」、フォルダ「2017年度 経済学部シラバス
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   情報技術  
担当教員   佐藤 周  
対象学年     クラス   E1  
講義室     開講学期   後期  
曜日・時限   火5   単位区分    
授業形態   講義   単位数  
準備事項    
備考   標準履修年次  2・3年次  
科目名(英語表記) Information Technology  
授業の概要・ねらい ネットワーク環境や放送技術について、その基礎的な事項を講義し、安全にネットワークを利活用できるようにする。  
授業計画 以下のシラバスは時事問題など興味深い題材があれば、適宜変更がありうる。
内容
1社会と情報通信技術の外観:現代社会がどのようにコンピュータやネットワークに依存しているかを概観する。
2コンピュータと経済・社会:社会や経済の変化との関連でコンピュータ発達の歴史を概観する。
3Internetの成り立ち:Internetの生成と発展の過程を振り返り、今後の発展を考える。
4ネットワーク技術:OSI7階層モデルについて解説し、データリンク層である、Ethernetについて解説する。
5パケット通信の基礎(IP):OSI参照モデルの第3層、IPについて解説する。
6パケット通信の基礎(TCP):OSI参照モデルの第4層、TCPについて解説する。
7Domain Name System:DNSについて、導入の必要性、技術、登録の法的問題などについて解説する。
8遠隔ログイン:外部からのホストコンピュータ利用のため、SSHと簡単なLinuxコマンドについて解説する。
9ファイル転送:遠隔地からホストコンピュータへのファイル転送手順としてのSFTP(SCP)を解説する。
10メールとMLの利用:メール及びMLの利用とSPAM対策について解説する。
11WWW(World Wide Web)による情報発信:HTMLの基本を解説する。
12WWWによる情報検索:情報検索やそれにまつわる社会問題を解説する。
13IP電話とTV会議システム:Internetを利用したテレビ会議システムやIP電話サービスについて説明する。
14ネットワークと放送:TVやラジオ放送のビジネスモデルとネットワークとの関わりを解説する。
15まとめと質疑応答:講義全般に関する質疑応答を行なう。
 
到達目標 ネットワークに関する基礎的事項を理解し、自分で安全に構築、運用ができるようにする。  
成績評価の方法 授業期間中に何回かのレポート提出と期末の定期試験によって、総合的に評価する。  
教科書 特になし。  
参考書・参考文献 授業中に関連する文献を適宜指示する。  
履修上の注意 ・メッセージ 技術的な解説も多いので、休むことなく継続して勉強して貰いたい。ネットワークにアクセスできる環境は必須である。授業中にノートパソコンを持ち込み、操作させることがありうる。  
履修する上で必要な事項 情報基礎演習を受講していること。  
受講を推奨する関連科目 その他、情報関連科目を広く受講すること。  
授業時間外学修についての指示 毎日、大学のメールシステムや広報のページを閲覧すること。  
その他連絡事項 レポート提出や授業での質疑応答の一部をメールで行なうので、メールの使い方に習熟しておくこと。  
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