タイトル「2017年度 経済学部シラバス」、フォルダ「2017年度 経済学部シラバス
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   地域分析実験演習  
担当教員   藤田 和史  
対象学年     クラス   E1  
講義室     開講学期   前期  
曜日・時限   水4   単位区分    
授業形態   演習・実習   単位数  
準備事項    
備考   標準履修年次  2・3年次  
科目名(英語表記) Laboratory Works for Regional Analysis  
授業の概要・ねらい この授業では地域の様々な事象を分析し,分析結果を提示する方法について学びます.この授業は大まかに3部で構成されます.まず,第1部として地域分析の古典的手法について学びます.数量情報をどのように表現するのか,簡単な統計分析についても学習していきます.第2部は情報を視覚的に提示する手段として,地図を描く方法について学びます.そして,第3部では地理情報システムの用いた地域分析を体験してもらいます.これらを通じて,地域情報を分析・活用する方法を習得してもらいます.  
授業計画
内容
1ガイダンス
2地域分析の古典的方法1:数量情報を視覚的に表現する
3地域分析の古典的方法2:特化係数
4地域分析の古典的方法3:修正ウィーバー法
5地域分析の古典的方法4:土地利用分析
6地域分析の古典的方法5:シフトシェア分析
7作図の基礎1:Illustratorになれる
8作図の基礎2:日本地図を作成しよう(小縮尺図)
9作図の基礎3:コロプレスマップを作る
10作図の基礎4:大縮尺の地図を作る(1)
11作図の基礎5:大縮尺の地図を作る(2)
12GISの基礎1:GISとはどんなものか
13GISの基礎2:GISソフトに触る
14GISの基礎3:情報を重ねる
15GISの基礎4:簡単な分析実習
 
到達目標 地域分析に関する古典的手法を理解し,運用することができる.作図することができる.また,地理情報システムについて理解し,操作することができる.  
成績評価の方法 授業内で指示した課題の提出物(8回)で評価します.試験は実施しません.  
教科書 特に定めません.  
参考書・参考文献 主なものは以下のものです.

佐土原聡編 2012. 『図解!ArcGIS10 Part1身近な事例で学ぼう』古今書院.
島崎彦人ほか 2015. 『GISを使った主題図作成講座-地域情報をまとめる・伝える-』古今書院.
野間晴雄ほか編著 2012. 『ジオ・パルNEO 地理学・地域調査便利帳』海青社.  
履修上の注意 ・メッセージ 実習・演習を伴う授業です.欠席はしないようにしてください.ついて行けなくなります.  
履修する上で必要な事項 USBメモリを準備してください.  
受講を推奨する関連科目 地域調査研究,交通まちづくり調査研究など  
授業時間外学修についての指示 授業中だけでは終わらない可能性が高いので,作業課題に適宜取り組んでもらうことになります.作業課題を踏まえてレポートを作成してもらいます。  
その他連絡事項 遅れてもかまわないので,必ず作業課題を提出してください.なお,平均で2週に1回はレポートを提出してもらうことになりますので,かなりハードな授業となります.気軽な気持ちで履修することはお勧めしません.  
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