タイトル「2017年度 経済学部シラバス」、フォルダ「2017年度 経済学部シラバス
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   地方財政論  
担当教員   中島 正博  
対象学年     クラス   E1  
講義室     開講学期   後期  
曜日・時限   木1   単位区分    
授業形態   講義   単位数  
準備事項    
備考   標準履修年次  2・3年次  
科目名(英語表記) Local Public Finance  
授業の概要・ねらい この講義では、日本の地方財政制度とその問題点の解説および、地方財政に関連する基礎理論のうち特に重要なものを解説する。
財政赤字、地方分権、地方創生など、地方財政制度に関わるトピックについても触れる。  
授業計画 教科書である篠原・大澤・山下『テキストブック地方財政』創成社、の章に準拠して行う。4回目の「地方分権」と14回目の「地方創生」については、資料を配布する。
内容
1イントロダクション
2地方財政改革の動向
3地方制度と地方財政
4地方分権
5地方財政の運営
6地方財政の経費と収支
7地方税
8地方交付税
9補助金・交付金
10地方債
11社会保障
12公共事業
13公営企業
14地方創生
15まとめ
 
到達目標 地方財政の問題を、経済学の観点から、かつ論理的に考える力を身につけることが目標である。経済学的な理論や手法とともに、地方財政に関連する問題を論理的に考えるための諸概念とを理解し、知識として身につけ、現実の初課題に当てはめるようになることである。  
成績評価の方法 定期試験のみで評価する。
なお、授業中に、講義内容に関連する質問や感想等を書いた「リアクションペーパー」を提出してもらい、質疑応答をはじめ講義内容に反映させる。よりよい講義にするための質問や感想等を歓迎する。提出のお礼として、8回以上提出者には、10点のボーナスを加える。  
教科書 篠原・大澤・山下『テキストブック地方財政』創成社、2017年  
参考書・参考文献 とくになし。  
履修上の注意 ・メッセージ 遅刻等、他の学生の迷惑となる行為は自粛すること  
履修する上で必要な事項 講義中に「初めて聞いた言葉」は、インターネットではなく、「経済学用語辞典」など活字を読むことで理解を深めること。    
受講を推奨する関連科目 財政政策総論、財政政策各論  
授業時間外学修についての指示 教科書の予習や復習、総務省や各自治体のホームページでの予習や復習、さらに授業内容に関連する課題に関する調査・考察など、自主的に学習することが必要である。    
その他連絡事項 授業に関連する指示等もライブキャンパスを通じて行う。      
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