タイトル「2017年度 経済学部シラバス」、フォルダ「2017年度 経済学部シラバス
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   コーポレート・ファイナンス  
担当教員   竹内 哲治  
対象学年     クラス   E1  
講義室     開講学期   前期  
曜日・時限   火3   単位区分    
授業形態   講義   単位数  
準備事項    
備考   標準履修年次  2・3年次  
科目名(英語表記) Corporate Finance  
授業の概要・ねらい コーポレート・ファイナンスを基礎から学びます。企業財務には資金調達と資金運用があります。前者は銀行からの借金や社債の発行,および,株式の調達による最適な資本構成の理論です。後者は投資の理論です。この授業では前者に重点を入れて講義を進めますが,後者の理論も交えます。ただし,基礎的な入門レベルの内容に留めます。  
授業計画
内容
1企業財務論の基礎
2金利と投資
3資本資産評価の理論
4資本構成の理論
5完全な資本市場とMM定理
6税が存在するときのMM定理,加重資本コスト
7倒産コストが存在するときの資本構成
8エージェンシーコストが存在するときの資本構成理論
9配当政策について
10デリバティブの基礎
11オプション理論による証券評価とリアル・オプション
12負債による資金調達
13リスク管理と財務管理
14M&Aとガバナンス
15まとめ
 
到達目標 企業の財務調達や投資家との関係から,企業の評価について分析できるようになることをゴールに,本講義では企業金融の基礎的な理論と経済・ビジネス用語を学ぶことを目標とします。その上で,日本経済新聞の関連記事を読み解けるようになれれば幸いです。  
成績評価の方法 試験,レポート,平常点から総合的に評価する。  
教科書 授業中に適宜紹介します。参考書に代表的なテキストでお薦めを載せましたが,本講義ではそれらのいいとこどり,また,最新の内容を盛り込んで授業を進めます。第1回目の授業で紹介します。それから自分にあった物を探しても遅くないと思います。  
参考書・参考文献 Brealey, Myers, and Allen (2011), Principles of Corporate Finance (10th ed.), McGrow-Hill.
日本語版では第8版(Brealey and Myers著)が発売されています。
また,英語版では,簡潔編,基礎編などレベルにより販売されている全世界で最も使われているテキストです。  
履修上の注意 ・メッセージ 授業中の私語厳禁・携帯電話利用禁止。インストラクターは隣の友達でも携帯の向こうにいる相手でもありません。質問したいときは恥ずかしがらずに授業を止めてインストラクターである教員に話しかけてください。貴方の分からないことはクラス全員が疑問に思っていることです。  
履修する上で必要な事項 社会に,企業に,商品に目を向け,もっと興味を持って下さい。  
受講を推奨する関連科目 ミクロ経済学・ファイナンス  
授業時間外学修についての指示 授業に関連するトピックについて,日本経済新聞を読み,ビジネス関連のTVを見て問題意識を持って下さい。  
その他連絡事項  
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