タイトル「2017年度 経済学部シラバス」、フォルダ「2017年度 経済学部シラバス
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   競争戦略論  
担当教員   吉村 典久  
対象学年     クラス   E1  
講義室     開講学期   後期  
曜日・時限   木2   単位区分    
授業形態   講義   単位数  
準備事項    
備考   標準履修年次  2・3年次  
科目名(英語表記) Competitive Strategy  
授業の概要・ねらい  「レコード業界では、CDからダウンロードへの対応が・・・、無料のストリーミングが・・・」、「デジタル対応のテレビ市場では、家電各社が熾烈な競争、あんな国のTVが市場に」。企業が生き残っていくためには、競争相手との競争にうち勝っていかねばなりません。
 この授業では、経営戦略論のなかでも「競争戦略」にかかわる基本的な「理論・概念」を講義します。できるかぎり「実例」を取り上げながら講義を進めていきます。「理論・概念」と「実例」の対応関係に留意していきます。「実例」にかんしては、ビデオ教材も活用していきます    
授業計画
内容
1オリエンテーション:より詳細なシラバスの配布とその説明
2経営戦略論の概要(ⅰ):その定義・歴史、他の科目との関係、実践性
3経営戦略論の概要(ⅱ):Corporate Strategy & Competitive Strategy、経営組織論
4競争戦略論の大枠:競争と非競争、非競争への基本的手段
5競争の緩和の戦略:事例と理論
6ニッチ戦略:事例と理論
7差別化(ⅰ):コストリーダーシップ戦略
8差別化(ⅱ):コスト以外の差別化戦略
9二の矢・三の矢の戦略:事例と理論
10ビジネス・システムの差別化:商品の差別化、仕組みの差別化、経営資源×仕組み
11ユニークなビジネス・システム(ⅰ):製造業における事例分析
12ユニークなビジネス・システム(ⅱ):流通業における事例分析
13ユニークなビジネス・システム(ⅲ):海外企業における事例分析
14提携戦略:OEM戦略、ODM戦略、規格競争
15まとめ
 
到達目標  経営学検定試験の初級および中級の該当部分が理解できるレベルに達すること。  
成績評価の方法  基本的には、定期試験の結果で評価します。試験では競争戦略にかんする基本的な理論・概念の理解度をチェックします。  
教科書  伊丹敬之・加護野忠男(2003)『ゼミナール経営学入門』日本経済新聞社刊.     
参考書・参考文献  加護野忠男・吉村典久編著(2012)『1からの経営学(改訂版)』中央経済社刊。
 上記以外は適宜、指示する。   
履修上の注意 ・メッセージ  第1回目の授業の際に、より詳細なシラバスの配布を行います。受講を考えている人は必ず出席するようにしてください。    
履修する上で必要な事項  「経営学」の授業で学んだ経営戦略に関わる議論を復習しておいてください。  
受講を推奨する関連科目  経営学、経営学総論Ⅰ、経営学総論Ⅱ  
授業時間外学修についての指示  教科書の該当ページを指示しますので、各回の授業に際しては指示された箇所の熟読をお願いします。  
その他連絡事項  私語厳禁です。  
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