タイトル「2017年度 経済学部シラバス」、フォルダ「2017年度 経済学部シラバス
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   企業倫理論  
担当教員   高見 直樹  
対象学年     クラス   E1  
講義室     開講学期   前期  
曜日・時限   火2   単位区分    
授業形態   講義   単位数  
準備事項    
備考   標準履修年次  3・4年次  
科目名(英語表記) Business Ethics  
授業の概要・ねらい 企業倫理の理論と実際について説明する。企業倫理は、企業をめぐる事件やスキャンダルが発生するたびに話題になり、企業に対して倫理性が要求される。この講義の第一の目的は、企業倫理とは何か、企業になぜ倫理が必要かを考えることである。そして第二の目的は、企業が倫理的な行動をするためにはどうすればよいかを考えることである。講義では、これらを、ドイツやアメリカや日本における企業倫理の理論および先進的な企業の事例を取り上げながら考えていく。
 
授業計画
内容
1イントロダクション
2企業倫理とは何か
3企業倫理に気を配る必要性
4企業の利害関係者について
5企業倫理に関する基礎理論①
6企業倫理に関する基礎理論②
7企業倫理に関する基礎理論③
8企業倫理に関する基礎理論④
9企業倫理に関する基礎理論⑤
10「経営者の社会的責任」論から企業倫理論へ
11企業体制と企業倫理
12企業不祥事に関する事例
13企業倫理に関する先進的な事例①
14企業倫理に関する先進的な事例②
15全体の復習
 
到達目標 企業になぜ倫理が必要か、企業が倫理的に行動するためにはどうすればよいかについて、考える力を身につけること。  
成績評価の方法 予告なく、多数回、授業中に、小レポート(その日の授業に関するもの)を実施する。この小レポートの未提出(=欠席)が多い場合は、期末試験の成績(100点満点)から、最大で40点を減点する。なお小レポートは授業中に配布回収し、授業終了後は受理しない。また、たとえ小レポートの提出頻度が高くても、期末試験の成績が悪ければ単位を認定しない。小レポートの提出は、試験を受けるための前提条件と位置付けている。また、状況に応じて、課題レポートを実施することも検討している。期末試験は、参照物の持ち込みは不可である。最終成績が80点以上になるためには、期末の試験が80点以上であり、なおかつ、レポートの内容や提出頻度も優秀であることを条件とする。  
教科書 特定の教科書は指定せず、プリント等を配布する。  
参考書・参考文献 必要に応じてその都度指示する。  
履修上の注意 ・メッセージ 期末の試験だけを受けて、要領よく単位を得ることができるとは、決して思わないで欲しい。自ら考えて学ぶ意欲のある者の参加を望む。期末の試験問題は、授業の内容について、本質を十分に理解していないと解けない問題である。また、複数回実施するレポートについては、提出しても、授業の内容を全く理解できていない内容であれば、未提出と同等の評価とする。  
履修する上で必要な事項 企業のHPには、企業の様々な活動情報が掲載されており、この授業で取り扱うような企業活動についても掲載されている場合がある。興味のある企業のHPについても読んでおくこと。  
受講を推奨する関連科目 経営学。  
授業時間外学修についての指示 日頃から新聞をよく読み、企業倫理に関する記事をみつけだし、企業倫理への関心を深めておくこと。  
その他連絡事項  
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