タイトル「2017年度 経済学部シラバス」、フォルダ「2017年度 経済学部シラバス
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   流通システム論  
担当教員   柳 到亨  
対象学年     クラス   E1  
講義室     開講学期   後期  
曜日・時限   月3   単位区分    
授業形態   講義   単位数  
準備事項    
備考   標準履修年次  3・4年次  
科目名(英語表記) Distribution System Theory  
授業の概要・ねらい  数多くの流通機構を通じてモノを調達しながら、我々は生きていると言っても過言ではありません。皆さんが日常生活で経験している流通経験を生かしながら、特に小売業に関する基礎的な概念や理論枠組みを体系的に学ぶことが本講義のテーマとなります。小売業について難解な説明はせず、平易な説明や具体的事例を多用し、初学者でも十分に理解できる内容になるように十分心をかける予定である。学生と教員の相互理解、コミュニケーションによって知識創造をはかりたい。
 最初の授業で班を編成します(初回授業を必ず参加するように願います)。班によって授業計画に沿った教科書の内容のプレゼンテーションを行う。その後、テーマに対するディスカションを行うことにする(場合には、テーマに関連する映像をお見せします)。  
授業計画
内容
1ガイダンス
2商業とは
3小売商業の構造
4卸売商業の構造
5現代の流通構造
6商業における信頼関係
7商業におけるパワー関係
8生産者による流通系列化
9小売業者による製販統合
10小売業者によるPB開発
11小売業者の行動
12卸売業者の行動
13商業における革新
14中小商業問題
15小売業の国際展開
日本に培ったリテールマネジメントを武器に海外市場を開拓しているイオン
 
到達目標 受講生が流通における問題の構造を把握し、新たな問題に直面した時に、その解決を自ら導く能力を身につける。  
成績評価の方法 プレゼンテーション(30%)、グループディスカション(20%)、期末テスト(50%)によって総合評価します。  
教科書 高嶋克義『現代商業学』有斐閣、2002年。  
参考書・参考文献 大阪市立大学商学部編『ビジネス・エッセンシャルズ流通』有斐閣。  
履修上の注意 ・メッセージ 本授業では自発的学びを大事にしています。なお、理論的・実践的課題を自ら導き、積極的な質疑応答の姿勢を求めます。  
履修する上で必要な事項 以下の事項は重要です。
本科目を受講できる資格は、マーケティング論を単位取得したものに限る。  
受講を推奨する関連科目 マーケティング論、マーケティング戦略論、マーケティングリサーチ  
授業時間外学修についての指示 (1)毎回テキストを予習して受講することが望ましい。
(2)講義のなかで参考文献を紹介するので、積極的な自習を期待する。
(3)小グループで自主的に集まり、プレゼンテーション課題を積極的に行ってください。  
その他連絡事項  
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