タイトル「2017年度 経済学部シラバス」、フォルダ「2017年度 経済学部シラバス
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   基本文献研究  
担当教員   片山 直子  
対象学年     クラス   E3  
講義室     開講学期   後期  
曜日・時限   水2   単位区分    
授業形態   講義   単位数  
準備事項    
備考   標準履修年次  2年次  
科目名(英語表記) Research Methods  
授業の概要・ねらい 法哲学の名著であるハーバート・ライオネル・ハート著『法の概念』の精読及び分析をとおして、専門研究を進めていく上で、必要となる能力を養成する。原文も参照する。  
授業計画 教科書に従い、授業計画は概ね以下のとおりとするが、進捗状況、要望等により、若干の変更がありうる。
内容
1イントロダクション及び報告担当日程の決定
2第Ⅰ章 執拗な問いかけ
3第Ⅱ章 法、指令、命令
4第Ⅲ章 法の多様性
5第Ⅳ章 主権者と臣民
6第Ⅴ章 一次ルール、二次ルールの組み合わせとしての法
7第Ⅵ章 法秩序の基礎
8第Ⅶ章 形式主義とルール懐疑主義
9第Ⅷ章 正義と道徳
10第Ⅸ章 法と道徳
11第Ⅹ章 国際法
12法理論の性質
13原理と認定のルール
14司法的裁量
15まとめ
 
到達目標 文献収集、分析、論理構成、執筆等、研究を行う上で必要な能力を身につける。  
成績評価の方法 議論への参加態度、報告及びレポートの質により判断する。無断欠席等は許されないことはもちろん、履修マナーに留意されたい。  
教科書 H.L.A.ハート(Hart)『法の概念(The Concept of Law)(第三版)』(長谷部恭男=訳)(ちくま学芸文庫、2014年)。初回の授業までに、生協等で入手しておくこと。  
参考書・参考文献 授業において、適宜提示する。  
履修上の注意 ・メッセージ 真摯かつ積極的に参加されたい。  
履修する上で必要な事項 レポート作成にあたっては、論理展開の明快さに加えて、引用参照方法、見出し等の形式面での必要事項を満たさなければならない。  
受講を推奨する関連科目 法律科目全般。理解を深めるため原文も参照する。英語の勉強もしっかりと継続すること。  
授業時間外学修についての指示 時間をかけて、精読されたい。  
その他連絡事項 上記教科書を初回の授業までに生協等で各自入手しておくこと。  
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