タイトル「2017年度 経済学部シラバス」、フォルダ「2017年度 経済学部シラバス
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   基礎演習Ⅰ  
担当教員   岡田 真理子  
対象学年     クラス   ED  
講義室     開講学期   前期  
曜日・時限   水5   単位区分    
授業形態   演習   単位数  
準備事項    
備考   標準履修年次  1年次  
科目名(英語表記) Freshman Seminar Ⅰ  
授業の概要・ねらい 3年生以降には、専門演習(ゼミナール)があります。そして卒業研究を作成しなければなりません。後期の基礎演習Ⅱとともに、15名程度の少人数で、専門的な学習に必要なアカデミック・スキルについて学びます。  
授業計画 授業の具体的な進行は、担当教員によって、順序の移動や内容の変更があります。
内容
1オリエンテーション、ガイダンス時に配布したロードマップ(紙版)を利用して、自己紹介などのアイスブレーク:L、PR
2宿題で読んできた新聞記事や雑誌記事などを通じて、社会科学で扱う問題に触れる:L、GW
3問題について、利用できる文献や資料の調査方法の講義と演習:L、GW
4各人が宿題で作成してきた問題への調査結果・対策をグループでまとめる:L、GW
5グループでの報告:GW、PR、L
6調査結果・対策を他人に文章で知らせることについての講義と演習:L、GW
7宿題で作成してきたレポートに関するピアレビュー:PR,
8前回のピアレビューと教員からのコメントを意識した再レポートへの講評とまとめ:L
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到達目標  大学生としての最低限のコミュニケーション能力を身につけることができることと、経済学部の学生として人文・社会的な諸問題に積極的に関わっていくことができることです。
 コミュニケーションには会話でのコミュニケーションと文章でのコミュニケーションがあります。コミュニケーションは持続的に行われるものですから、相手との会話や読んだ文献との関係で、追加的に資料を調べ、調べた内容を表すことも必要になります。またコミュニケーションを成功させるためには、異なる他者に自分の考え方を理解してもらう必要性があることから、自分の考え方を裏付けるための証拠も調査し、それを利用することが必要です。
 基礎演習Ⅰでは相手との会話や比較的短い文献から適切に情報を引き出し、それらを表現できること、さらに自分の考えを裏付けるための証拠を調査することができることを主な目標とします。さらに、コミュニケーションを利用して人文・社会的な諸問題に積極的に関わる姿勢ができることも目標とします。  
成績評価の方法  上に挙げた目標への到達度と目標に到達するための姿勢を評価します。目標への到達度については、次のことを考慮します。
 会話でのコミュニケーション能力(議論能力・発表能力)は、グループワークでの議論やプレゼンテーションを考慮します。
 文献でのコミュニケーション能力(読み書き能力)は、授業での提出物(レポート含む)と7回目の授業に持ってくる1000字程度のレポートを考慮します。
 自分の考え方を裏付けるための証拠の調査や利用の能力は、上の議論やプレゼンテーション、または提出物を考慮します。
 人文・社会的な諸問題への関わり方や目標に到達するための姿勢については、予習・復習・レポート課題などに対する授業時間外学習への対応や演習での発表や議論への参加態度(ロードマップへの取組みを含む)を考慮します。
 成績評価における目標への到達度と目標に到達するための姿勢との配分については、前者が7~8割、後者が2~3割の範囲内で、各担当者が評価します。  
教科書 担当教員から指示があります。  
参考書・参考文献 小笠原喜康『新版 大学生のためのレポート・論文術』講談社現代新書、2009年
山口裕之『コピペと言われないレポートの書き方教室: 3つのステップ』 新曜社、2013年
学習技術研究会『知へのステップ 大学生からのスタディ・スキルズ(第4版)』くろしお出版、2015年  
履修上の注意 ・メッセージ  大学生としての学びの基本がこの授業に凝縮されています。きちんと内容を把握し、学ぶ姿勢を身につけてください。まずは、毎回きちんと出席・参加するように心がけてください。やむを得ず遅刻・欠席する場合は、最低限のマナーとして、必ず前もって、担当教員に連絡を入れるようにして下さい。  
履修する上で必要な事項 なし  
受講を推奨する関連科目 情報基礎演習、キャリアデザイン入門Ⅰ  
授業時間外学修についての指示 予習・復習・レポート課題などへの対応を要求します。適切に対応していない場合、授業での評価に影響を与えることになります。  
その他連絡事項 なし  
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