タイトル「2017年度 経済学部シラバス」、フォルダ「2017年度 経済学部シラバス - 発展演習
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   発展演習  
担当教員   芦田 昌也  
対象学年     クラス   E1  
講義室     開講学期   前期  
曜日・時限   木1   単位区分    
授業形態   講義・演習   単位数  
準備事項    
備考   標準履修年次  2年次  
科目名(英語表記) Sophomore Seminar  
授業の概要・ねらい  本授業科目は,1年次に履修した「基礎演習Ⅰ」,「基礎演習Ⅱ」で修得した技能をより高め,3年次に履修する「専門演習Ⅰ」,「専門演習Ⅱ」における専門的な学修を充実させることを目的とします.具体的には,みなさんがこれまでに作成したレポートを素材にして,HTML文書の作成技能を身に付けます.
 HTML文書はウェブページ(ホームページ)のもとになる文書です.文書作成ソフトウェアで作成した文書から HTML文書に機械的に変換する方法もありますが,この授業では「手作業」で変換する作業を通して,HTML文書の作成技能を修得するとともに,文書構造(たとえば,レポートの形式などのこと)に対する理解を深めます.授業では,まず,素材となるレポートを見直し,適切な機能を使用して正しいレポートの形式に整えます.次に,文書構造を意識しながらHTML文書に変換します.最後にCSS(カスケーディングスタイルシート:HTML文書をウェブページとして表示する際のレイアウトやデザインを設定する仕組み)を用いて,ウェブページとしてもレポートらしい形式になるように整えます.
 定められた形式に整えることができるようになるまで,また,自分で決めたレイアウトやデザインが実現できるようになるまで,自分の力だけで「やり抜く力」を身に付けてください.  
授業計画 第1回目 文書構造について理解する
第2回目 自分のレポートの形式を見直す
第3回目 長文作成機能を利用する
第4回目 HTMLについて理解する
第5回目 HTMLのマークアップの方法を修得する
第6回目 レポートをHTML文書に変換する
第7回目 CSSについて理解する
第8回目 ウェブページとしてレイアウトやデザインを整える  
到達目標 ・文書構造について理解すること.
・文書作成ソフトウェアの適切な機能を使用してレポートの形式を整えることができるようになること.
・関連文献などを参照しながら,HTMLによる適切なマークアップができるようになること.
・関連文献などを参照しながら,CSSを使用して意図どおりにウェブページのレイアウトやデザインができるようになること.  
成績評価の方法 演習の成果から,次の点に着目して評価します.
・レポートの形式を整えるために使用した機能の適切さ
・HTML文書のマークアップの正しさ/使用するタグの適切さ
・CSSの記述の正しさ
・ウェブページとしてのレイアウト・デザインの適切さ  
教科書 必要に応じて資料を配付します.  
参考書・参考文献 FOM出版「情報リテラシー アプリ編」(情報基礎演習の教科書として使用)
SBクリエイティブ「いちばんよくわかるHTML5&CSS3デザインきちんと入門」ISBN: 978-4797388541  
履修上の注意 ・メッセージ 「発展演習」の単位を修得しなければ,翌年度の「専門演習 I」を履修できなくなります.単位を取得できるように努力してください.  
履修する上で必要な事項 この授業を履修できるのは,下のプログラムを履修している人です.
・ビジネスデザイン(B)、サステイナブル・エコノミー(S)
コンピュータの基本的な操作が身に付いていることが望まれます.
・タイピング(文字配置のおおよその把握)
・ファイルやフォルダの操作(ファイルの作成/コピー/保存,ファイル名の変更,フォルダの作成など)
・ウェブブラウザの操作(ページの閲覧/更新,ページからのデータ/ファイルのダウンロードなど)  
受講を推奨する関連科目 ・各自が履修するプログラムの「プログラム必修科目」は必ず受講し,単位取得を目指すこと.
・各自が履修するプログラムの「プログラム選択必修科目」はできるかぎり受講し,単位取得を目指すこと.  
授業時間外学修についての指示 ・インターネット上のウェブサイトからも様々な資料が入手できます.信頼できるウェブサイトを見つけておくとよいでしょう.
・HTMLとCSSの学習には,特別なソフトウェアは不要です.ウェブブラウザ(普段,ホームページを見るのに使っているアプリ)と,Windowsのパソコンならば「メモ帳」などのテキストエディタ(ファイルに文字入力/削除ができればよい)があれば十分です.自分が意図したとおりの形式に整えられるまで,粘り強く作業してください.  
その他連絡事項  受講希望者が定員を超過した場合、単位取得状況(成績を含む),受講している授業科目,履修しているプログラムなどを勘案して,受講者を決定します.
 なお,翌年度に本授業の担当教員が開講する専門演習(ゼミナール)の募集において,受講希望者が定員を超過した場合,本授業の履修の有無を受講者決定のための評価項目の一部とします.  
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