タイトル「2017年度 経済学部シラバス」、フォルダ「2017年度 経済学部シラバス - 発展演習
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   発展演習  
担当教員   阿部 秀二郎  
対象学年     クラス   E2  
講義室     開講学期   前期  
曜日・時限   木1   単位区分    
授業形態   演習   単位数  
準備事項    
備考   標準履修年次  2年次  
科目名(英語表記) Sophomore Seminar  
授業の概要・ねらい  本授業科目は、1年次に履修した「基礎演習Ⅰ」、「基礎演習Ⅱ」で学修したコミュニケーション能力をより高めること、3年次に履修する「専門演習Ⅰ」、「専門演習Ⅱ」における専門的な学修を充実させることを目的といます。具体的には、少人数で議論・調査を行うことで、社会科学的な知識に関する論理的思考力、批判的思考力を互いに高めます。
 具体的には、次のことを目的とします。経済学は社会科学の一つです。社会科学は科学の一つです。科学に関する考え方がしっかりとしていなければ、どんな知識も無意味になってしまいます。本授業科目では、科学に関する考え方についてしっかりと考えます。  
授業計画 第1回目 紹介、基礎演習で学修した内容の振返り、授業の説明
第2回目 グループワーク(ゲーム)
第3回目 講義:論理的思考、批判的思考、演習
第4回目 テキスト前半の報告、調査
第5回目 調査報告と議論
第6回目 テキスト後半の報告、調査
第7回目 調査報告と議論
第8回目 講評  
到達目標  既存の情報について論理的に解釈し、調査を行ったうえで、既存の情報に対して批判的に思考することの大切さを学生は理解することができている。さらに、論理的思考や批判的思考を学生はある程度行うことができて売る  
成績評価の方法  授業への参加態度については授業中の観察で確認します。論理的思考、批判的思考に関しては授業中の観察と課題内容、最終のレポートで判断します。  
教科書 和田秀樹『学者は平気でウソをつく』(新潮新書、2016年)  
参考書・参考文献  適宜指示します。  
履修上の注意 ・メッセージ  本演習の単位を修得しなければ、3年次の「専門演習Ⅰ」を履修することができません。また、8回の授業しかありません。短期的に集中して学修を行いますので、ある程度負荷が掛かると思ってください。やむを得ず出席ができないことが事前に分かっているときには必ず連絡をしてください。連絡先:shujiro@eco.wakayama-u.ac.jp  
履修する上で必要な事項  本演習を履修することができる学生のプログラムは、次の二つです。
 グローバル・ビジネス&エコノミー(G)、サステイナブル・エコノミー(S)  
受講を推奨する関連科目  経済思想史。ご自身の履修する履修プログラム必修科目と履修プログラム選択必修科目は、できる限り受講して下さい。  
授業時間外学修についての指示  テキストを読み、内容をまとめ、調査を行ってもらいます。さらに最終レポートの作成も授業時間外で対応してもらいます。  
その他連絡事項  定員を超過した場合、5月25日の正午までに、阿部の研究室(経済学部本館棟3階303室)のドア前ボックスに次の課題を提出してもらいます。
 課題:次の言葉のうしろに続く文章を書いてください。「経済学を勉強する理由は・・・」(条件はA4版1枚に収めること。)
 質問があれば、メールをください。(shujiro@eco.wakayama-u.ac.jp)  
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