タイトル「2017年度 経済学部シラバス」、フォルダ「2017年度 経済学部シラバス - 発展演習
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   発展演習  
担当教員   金川 めぐみ  
対象学年     クラス   E6  
講義室     開講学期   前期  
曜日・時限   木1   単位区分    
授業形態   演習   単位数  
準備事項    
備考   標準履修年次  2年次  
科目名(英語表記) Sophomore Seminar  
授業の概要・ねらい 本授業科目は、1年次に履修した「基礎演習Ⅰ」「基礎演習Ⅱ」で学修したコミュニケーション能力をより高めること、3年次に履修する「専門演習Ⅰ」「専門演習Ⅱ」における専門的な学修を充実されることを目的としています。具体的には、少人数で議論・調査を行うことで、社会科学的な知識に関する論理的思考力、批判的思考力を互いに高めます。本授業では、社会保障・福祉に関する諸問題を取り扱うこととします。  
授業計画 第1回目 ガイダンス、コミュニケーション研修、基礎演習で学修した内容の振り返り
第2回目 グループワーク1:新聞記事を用いた報告テーマ決定のためのディスカッション
第3回目 グループワーク2:決定したテーマについてのプレゼンテーション準備
第4回目 プレゼンテーション1:グループごとに決定したテーマについてのプレゼンテーション実施、実施後の振り返り
第5回目 プレゼンテーション2:振り返りに基づき再プレゼンテーション
第6回目 レポート作成1:レポート作成のポイント説明と準備
第7回目 レポート作成2:レポートのピアレビュー
第8回目 まとめと修正レポート提出  
到達目標 社会保障・福祉に関して課題を発見できる。さらに発見した課題について資料収集と分析を行い、他者へ報告できる。他者の報告について論理的思考に基づいたコミュニケーションを取ることができる。これらの内容を通じ、専門演習Ⅰ・Ⅱで必要とされる能力の基礎を修得することができる。  
成績評価の方法 参加態度4割、グループプレゼンテーション3割、最終レポート3割  
教科書 特になし。  
参考書・参考文献 開講時および授業中に適宜文献を紹介します。  
履修上の注意 ・メッセージ この科目の単位を修得しなければ、専門演習に進むことができませんので、ご注意ください。
日頃から社会保障・福祉に関する諸問題にできるだけ関心を持ってください。なお8回の授業しかありません。短期的に集中して学修を行います。やむをえず欠席する場合には、必ず担当教員に連絡してください。連絡先:megumi@eco.wakayama-u.ac.jp  
履修する上で必要な事項 履修することができるプログラムは、以下の3つである。
地域公共政策・公益事業(P)、サステイナブル・エコノミー(S)、企業会計・税法(A)、企業分析・評価(C)  
受講を推奨する関連科目 社会保険法、社会福祉サービス法、社会保障法総論、政策科学Ⅱ(公共)。以上を含め、ご自身の履修するプログラムの履修プログラム必修科目と履修プログラム選択必修科目は、できる限り受講してください。  
授業時間外学修についての指示 ほぼ毎回の演習で課題が出るため、授業時間外に課題に取り組んでください。  
その他連絡事項 定員を超過した場合、5月25日(木)1・2限に面接を実施した上で選抜を行います。履修希望者は必ず面接に出席してください。
面接の時間帯:5月25日(金)1限・2限
 *9:10に講義棟E105室に来るようにしてください。
面接の場所:講義室 E105室
面接方法:志望理由書、集団討論および面接で判断します。
①志望理由書
      A4用紙1枚で志望理由書を作成し、面接時に、持参ください。
      志望理由書には、学生番号と氏名のほか、下記○点を記載してください。
      1)この発展演習を希望する理由(A4用紙1枚に収まるであれば字数制限はなし)、
      2)あなたの所属プログラム、
      3)1年生後期終了時点での取得単位と通算GPA

     ②集団討論
      1)和歌山大学附属図書館のオンラインデータベース「日経テレコン21」から、下記の記事を検索、印刷してください。日本経済新聞(地方経済面 東京)2016年11月9日付15面「保育の課題16秋(中)周辺住民が「壁」に――増設の必要性、説明に腐心」
      2)記事の内容を一読しておいてください。当日は記事を持参ください。
      3)集団討論では、「保育所増設反対運動に対し、どのような対策をとれば住民に増設を理解してもらえるのか」について、約15分間討論します。考えておいてください。

     ③面接
      集団討論後、引き続き面接を実施します。各自、志望動機を約1分で話せるよう、準備しておいてください。

 なお、担当教員の翌年度の専門演習(ゼミナール)が定員を超過した場合、本演習の履修の有無を選抜の評価項目の一部とします。  
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