タイトル「2017年度 経済学部シラバス」、フォルダ「2017年度 経済学部シラバス - 発展演習
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   発展演習  
担当教員   厨子 直之  
対象学年     クラス   ET  
講義室     開講学期   前期  
曜日・時限   木2   単位区分    
授業形態   演習   単位数  
準備事項    
備考   標準履修年次  2年次  
科目名(英語表記) Sophomore Seminar  
授業の概要・ねらい  本授業科目は、1年次に履修した「基礎演習Ⅰ」、「基礎演習Ⅱ」で学修したコミュニケーション能力をより高めること、3年次に履修する「専門演習Ⅰ」、「専門演習Ⅱ」における専門的な学修を充実させることを目的とします。
 厨子が担当する発展演習では、心理学の理論や概念をもとに、組織の中のヒトの心理・態度・行動を分析する組織行動論や人的資源管理論の基本的な知識を修得することを目標にします。その際、文献の輪読に加えて、少人数のチームで調査・議論・発表を行い、論理的思考力・批判的思考力・プレゼンテーション力を互いに高めます。
 アルバイト先、部活動・サークルなど皆さんにとって身近な組織のパフォーマンスを向上させるには、組織メンバーのモチベーションを高めることが究極のテーマになります。この発展演習を通じて、自分だけでなく他者にどのように働きかけをすれば、組織メンバー全員がハッピーになれるかについて理論的に分析し、その成果をもとに実践できるようになることが最終的なねらいです。
 卒業後、どのような組織に所属しても、人と関わることになりますので、組織行動論や人的資源管理論の知識は役立ちます。さらに、就職活動の面接の際に人事担当者にゼミの研究テーマを話すと、関心を持っていただけたと話してくれるゼミ生が多く、組織行動論や人的資源管理論は将来的に活かせる知識となるはずです。  
授業計画 第1回目 イントロダクション:自己紹介、チーム分け、発表課題と発表方法の説明
第2回目 プレゼンの技法①:厨子ゼミ3回生のプレゼンから学ぶ
第3回目 プレゼンの技法②:一瞬で伝わる「資料のつくり方」
第4回目 マインドフルネス:脳をスッキリさせて、仕事と生活の質をUP
第5回目 アンガーマネジメント:感情をうまく伝えて、人間関係をスムーズに
第6回目 アドラー心理学:言いにくいこともハッキリ伝えられるように
第7回目 欲求カード:やりたいことの見える化で、迷いがなくなる
第8回目 まとめ  
到達目標  この演習の到達目標は、以下の3点です。
①組織行動論や人的資源管理論の基礎的知識を修得すること。
②身近な組織が抱えているヒトに関わる課題について、組織行動論や人的資源管理論の基本的な理論や概念に基づいて分析し、解決策を提案できるようになること。
③専門演習Ⅰ・Ⅱに向けて、魅せるプレゼンテーションができるようになること。  
成績評価の方法 ①チーム・プレゼン資料:40%
②チーム・プレゼン:40%
③授業への貢献度(発言):20%  
教科書 『PRESIDENT WOMAN』(プレジデント・ウーマン)プレジデント社(※日本語文献です。)
コピーを配布します。  
参考書・参考文献  授業時間中に適宜お伝えします。  
履修上の注意 ・メッセージ  以下の3点を了承のうえ、履修をお願いします。
①この科目の単位を修得しなければ、専門演習に進むことができないので、注意してください。
②発展演習という授業名ですが、普通の講義ではなく、3回生から始まるゼミ(専門演習Ⅰ)のプレ・ゼミとして位置づけています。そのため、3・4回生のゼミ生との縦の交流を深める目的で、発展演習の授業時間外のゼミ活動にも意欲的かつ積極的に取り組める方に強く履修を願います。
③発展演習の活動を最優先してください。ゼミ活動を本気で取り組み、ゼミに愛着を持って頑張らないと飛躍的な成長ができないからです。  
履修する上で必要な事項  履修することができるプログラムは、以下の5つです。
グローバル・ビジネス&エコノミー(G)、企業分析・評価(C)、ビジネスデザイン(B)、企業会計・税法(A)、サステイナブル・エコノミー(S)  
受講を推奨する関連科目  組織行動論、人的資源管理論を中心に、各自の履修するプログラムの履修プログラム必修科目と履修プログラム選択必修科目はできる限り受講してください。  
授業時間外学修についての指示  チーム毎に授業時間外に自主的に集まって、プレゼン課題の準備を行っていただきます。  
その他連絡事項 以下、3点の連絡事項があります。
①定員を超過した場合、5/25(木)1・2限(いずれかの間で15分ほど)面接を実施した上で、選抜を行います。厨子の発展演習の履修を希望されている方は、必ず面接に出席してください。なお、翌年度の専門演習(ゼミナール)が定員を超過した場合、本演習の履修の有無が選抜の評価項目として大きなウェートを占めます。

 面接の場所:厨子研究室(本館棟3階323室)

 面接の時間帯:応募者は,必ず5/25(木)9時10分に厨子研究室に集合してください。その時に各自の面接時間をお知らせします。面接は2限から開始する予定です。

 提出場所:5/25の9時10分に集合する時に,記入済みの「2017年度 厨子ゼミナール(発展演習) エントリーシート(志願書)」を持参してください。
 なお,エントリーシートは,厨子研究室のドアのボックスの封筒に入れています。

②厨子の発展演習の履修を希望されている方や検討されている方に対して、選考期間中に3・4回生のゼミ(専門演習)の見学をしていただく機会を設ける予定です。詳細については、4月に経済学部の掲示版に掲載しますので、掲示を確認してください。

③発展演習の内容や進め方などご質問や疑問点がある方は、メール・アドレス(zushi★center.wakayama-u.ac.jp)(★を@に変えてください)宛にご遠慮なくお尋ねください。

 
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