タイトル「2017年度 経済学部シラバス」、フォルダ「2017年度 経済学部シラバス
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   キャリア・デザイン  
担当教員   本庄 麻美子  
対象学年     クラス   E1  
講義室     開講学期   前期  
曜日・時限   火4   単位区分    
授業形態   講義   単位数  
準備事項    
備考   標準履修年次  3年次  
科目名(英語表記) Career Design  
授業の概要・ねらい 本講義では、大学生活や将来に活用できるキャリアに関する基本の理論を学びます。“キャリア”を“仕事を中心とした人生全体”と捉えた上で『働く』ということについて、受講者皆で一緒に考えていきます。また、①「能力(最も得意なこと)」②「興味(最もやりたいこと)」③「価値観(本当に重要だと思っていること)」の3点を軸に、自らのキャリアデザインや将来の目標を考える機会を提供することで、それに向けて大学生活の中で、主体的に行動・実践できるようにします。
(1)「自分を知る」こと、「社会を知る」ことで卒業後の進路選択の参考にしてもらうこと(2)社会で求められる3つの基礎能力「アクション(前に踏み出す力)」「シンキング(考え抜く力)」「チームワーク(チームで働く力)」の向上を目指します。  
授業計画 受講者全員参加によるグループディスカッション(毎回提示する課題について、グループで話し合う)と進路に関するレクチャーを基本スタイルとします。内容の順序は入れ替える場合があります。
内容
1オリエンテーション・和歌山大学経済学部の進路状況について
2すごろく自己分析 ―自己開示・他者理解―
3何のために学ぶのか、何のために働くのか
4性格・職務適性検査の実施
5自分にとって最も大切なもの ―自身の価値観・軸とは―
6ライフラインチャートから自分を知る ―自身の歴史・過去の棚卸―
7社会人・職業人から学ぶ ―和歌山大学卒業生のライフキャリアについて―
8ライフプランとキャリアプラン ―ライフ・キャリア・レインボー/役割―
9人生ゲーム(ライフプラン・キャリアプラン)から今後10年間を考える ―プランドハプスタンス理論―
10性格・職務適性検査結果フィードバック / 他人から見える自分とは ―ジョハリの窓―
11自分の強み・弱み ―自己理解―
12DVD教材 社会人の働く現場事例から学ぶ
13進路を決定した先輩から学ぶ ―和歌山大学生の進路・職業選択について―
14「大学生のマナー・モラル」を考える
15まとめ 最終プレゼンテーション ―今後の大学生活を改めて考える―
 
到達目標 (1)グループディスカッションを通じて、コミュニケーション(【発信力】自分の考えをわかりやすく相手に伝える・【傾聴力・柔軟性】相手の話に興味を持ち聴き、違った考えも理解する)ができることと 
社会人基礎力の前に踏み出す力【特に主体性・働きかけ力】を、高めてもらうこと
(2)自分の将来と「興味」「能力」「価値観」について考え、自己のキャリアを描き、目的意識をもった行動ができること
を目標とします。  
成績評価の方法 出席状況(受講姿勢・受講態度含む)、特にグループワークの中での役割(ファシリテーター・発表等)を毎回明確にしていきますので、グループメンバーの第三者評価も参考にした上で、出席レポートの内容も加味し総合的に判断(55点)。そして、課題レポート(45点)により評価します。  
教科書 特定の教科書は指定せず、適宜プリント等を配布します。  
参考書・参考文献 金井壽宏著『働くひとのためのキャリアデザイン』(PHP研究所)、高橋俊介著『21世紀のキャリア論』(東洋経済新報社)、小杉礼子編『大学生の就職とキャリア』(勁草書房)、谷内篤博著『大学生の職業意識とキャリア教育』(勁草書房)、杉村太郎・熊谷智宏著『絶対内定2016 自己分析とキャリアデザインの描き方』(ダイヤモンド社)、山田ズーニー著『「働きたくない」というあなたへ 』(河出書房新社)、山田ズーニー著『考えるシート』(講談社)  
履修上の注意 ・メッセージ 3学年対象の火4限クラス・水3限クラスの各65名定員の講座です。
(前期セメスターではありませんのでご注意下さい。)
※原則として、今年度、専門演習Ⅰの受講者が履修対象となります。
履修希望学生は事前に希望を提出してください。詳細は掲示します。  
履修する上で必要な事項 グループディスカッションで授業を進めていきますので、積極的に参加していただくことを望みます。遅刻厳禁です。時間には厳しく指導していきます。  
受講を推奨する関連科目 「インターンシップ」、「現代社会実践論-キャリアと公務-」、「現代経営実践論-企業・職種研究-」はキャリアに関する内容を取り上げているので、あわせて受講することを勧めます。  
授業時間外学修についての指示 毎回、次回の講義に向けて事前に課題を提示しますので、それについて自分の考えをまとめてくる、それについて情報収集をしてくる等時間外学習を求めます。  
その他連絡事項 真面目な受講態度を求めます。  
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