タイトル「2017年度 経済学部シラバス」、フォルダ「2017年度 経済学部シラバス
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   農業協同組合論  
担当教員   岸上 光克  
対象学年     クラス   E1  
講義室     開講学期   後期  
曜日・時限   火1   単位区分    
授業形態   講義   単位数  
準備事項    
備考   標準履修年次  3年次  
科目名(英語表記) Agricultural Co-operatives  
授業の概要・ねらい 地域間格差や生活格差が拡大しているといわれる状況のもと、利益追求型の企業経営ではなく、協同組合という形態が注目されつつある。
協同組合は、一般の会社組織とは異なる目的や仕組みを持った特色ある組織であり、食料、農業、農村を取り巻く環境の中で、大きな役割を果たしてきた。
一方で、協同組合に対する理解は必ずしも高いとはいえない。
本講義では、協同組合とは何か?、協同組合の課題は何か?などを具体的事例から学び、協同組合について、主体的に考える力を身に付けることを目的とする。
 
授業計画
内容
1ガイダンス
2協同組合とは何か
3わが国における協同組合の歴史
4様々な協同組合①
生協の展開と特徴、食糧問題と生協
5様々な協同組合②
森林組合の展開と特徴、林業・山間地域と森林組合
6様々な協同組合③
漁協の展開と特徴、漁業・漁村と漁協
7日本農業と農協
8農協の歴史
9農協組織の概要と基本方針
10農協事業の特徴①
農協事業の展開と特徴
11農協事業の特徴②
農協の指導事業と経済事業の特徴
12農協事業の特徴③
農協の信用事業と共済事業、その他事業の特徴
13農協を取り巻く(農協改革)状況
~今、なぜ協同組合なのか~
14地方創生と農協の役割
15まとめ
 
到達目標 農協の歴史的展開や特徴、現状の課題について理解・説明できることを目標とする。
・協同組合を理解する。
・地域農業と農協の特徴や問題点を理解する。
・これらを通し、各学生が自ら情報を理解して選択できる基礎能力を身につける。  
成績評価の方法 定期試験、中間レポート(平常点)によって総合的に成績評価を行う。  
教科書 『JAファクトブック2017』JA全中(648円)  
参考書・参考文献 『日本農業とJA』JA全中
『JAの歴史と私たちの役割』石田正昭、家の光協会
『わたしたちのJA自己改革』太田原高昭、家の光協会  
履修上の注意 ・メッセージ 一方的な講義形式ではなく、必要に応じて、ディベート等を行う。  
履修する上で必要な事項  
受講を推奨する関連科目 農業政策、地域政策、食料経済学、地域農業論  
授業時間外学修についての指示 授業内容に関連する事項について、新聞やニュースなども参考にし、自主的に学習することが必要である。  
その他連絡事項  
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