タイトル「2017年度 経済学部シラバス」、フォルダ「2017年度 経済学部シラバス
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   情報基礎演習  
担当教員   芦田 昌也,岩田 英朗,佐藤 周,野間口 隆郎  
対象学年     クラス   E7  
講義室     開講学期   前期  
曜日・時限   木3,木4,木5   単位区分    
授業形態   講義・演習   単位数  
準備事項    
備考    
科目名(英語表記) Computer Literacy  
授業の概要・ねらい この科目の目的は,コンピュータを利用した効率的な情報の収集・整理,活用能力を養うことにあります。これからの学習・研究活動で使用する本学のコンピュータ環境に慣れると共に,情報処理に関する基礎的な知識と初歩的な技能,様々な情報機器を利用する場合に気を付けなければならないマナーと情報セキュリティの基礎について学習します。
授業では,演習を通してアプリケーションソフトウェア(文書作成ソフト・表計算ソフト・発表支援ソフト)の使用方法や,電子メール・WWWの利用方法,コンピュータやネットワークを利用する上でのマナーの習得を目指します。  
授業計画 次のような内容・順序で実施する予定ですが,学生の理解度や習熟度によって変更することがあります。

4月20日(木)3・4・5時限[佐藤]
5月11日(木)3・4・5時限[野間口]
5月25日(木)3・4・5時限[芦田]
6月8日(木)3・4・5時限[芦田]
6月22日(木)3・4・5時限[岩田]
内容
1ガイダンス
(授業内容について,コンピュータの基本操作,利用上の注意,その他)
2初歩的な情報セキュリティと情報化社会に潜む様々な問題点
(入手した情報の利用,インターネット利用に伴う危険,等)
3WWWと電子メールの利用
(検索サイトの利用,電子メールの送受信,レポート作成や卒業論文作成に役立つ論文検索,等)
4文書構造の理解と基本的な文書の作成
(レポートの形式,文字修飾,見出しの設定,箇条書き,等)
5文書への図・表の挿入
(表の作成,図形描画,イラスト挿入,等)
6レポートや論文作成のためのワープロ活用法とビジネス文書の作成
7データの整理と表計算の基本:データ処理の初歩
(数式入力,組み込み関数の入力,参照方式,等)
8グラフの作成
(棒グラフ,折れ線グラフ,二軸のグラフ)
9組み込み関数の利用
10組み込み関数の活用
11簡易データベース機能の利用
(並べ替え,フィルタ,集計,等)
12表の書式とWord・PowerPointとの連携
13口頭発表の初歩と発表用資料の作成
(スライド作成の指針,スライドのレイアウト,図・表・イラスト挿入,等)
14スライドの特殊効果とプレゼンテーションの実行方法
(アニメーションの設定,プレゼンテーション時の機器操作,資料の印刷,等)
15グループワークによる,PowerPointを用いたプレゼンテーション
 
到達目標  コンピュータを利用した論文・レポートの作成,口頭発表に必要な基礎的技術,電子メールによるコミュニケーションの方法を習得してください.具体的には次の項目となります.
・WWW等を利用した各種資料の収集と利用ができること
・表計算ソフトを使用しデータの加工と分析ができること
・文書作成ソフトを使用し書式に合わせた文書の作成ができること
・発表支援ソフトを使用した資料の作成と情報機材を使ったプレゼンテーションができること
・マナーを順守した電子メールによるコミュニケーションができること  
成績評価の方法 授業への出席は当然であるため,出席するだけでは成績評価の対象とはなりません.
次の項目により成績を評価します.各項目を成績評価に反映させる割合は担当教員が授業中に説明します.
・授業中の演習の成果(達成状況や進捗状況,質疑応答の内容,小テストの結果など)
・レポートの内容  
教科書 「情報リテラシー アプリ編」FOM出版 ISBN:978-4-86510-048-8
「2016 事例でわかる情報モラル」実教出版 ISBN:978-4-407-33922-2  
参考書・参考文献 (特になし)  
履修上の注意 ・メッセージ 本授業は68期生のうち「情報基礎演習」を再履修する方のみが履修できます.
授業は経済学部本館2階の経済計測研究所で実施します.  
履修する上で必要な事項 コンピュータを使用するときには,利用承認書に書かれたユーザ名とパスワードを毎回入力します.特にパスワードを覚えるまでは,利用承認書を忘れないように気をつけてください.  
受講を推奨する関連科目 データの取り扱い方を学ぶ「統計学入門」(1年次)を履修してください.データに基づく問題解決の手法は「経営数学」(2年次開講予定)で学びます.
情報技術は「情報技術」「データベース」「プログラミング」(いずれも2年次開講予定)で学びます.「経営情報システム論」「情報システムデザイン」(いずれも3年次以降開講予定)を履修することで情報システムについて理解を深めます.  
授業時間外学修についての指示 普段から様々な作業を行う上でコンピュータを活用してください.次のようなことを心がけて実践してほしいと思います.
・電子メールを送信するときには,読み手のことを考慮しマナーを順守すること
・他の授業のレポートでも,コンピュータ利用が許される場合には,積極的にコンピュータを活用すること
・レポートを作成したら,その内容を発表するつもりで自主的にスライドを作ってみること
・簡単な計算でも表計算ソフトウェアを使用してみること
・「こんなことはできないのかな」と思ったら,文献やWebで調べてみること
・他人のレポートやスライドを見て,優れていると感じたものを真似してみること  
その他連絡事項 授業開講日が変則的です.受講に際しては開講日に十分,注意してください.
平成29年度入学者から

「パソコン必携化(学生が自分のノートパソコンを大学に持ち込み授業で使用すること)」

が始まるため,来年度(平成30年度)以降に「情報基礎演習」を再履修する際には,受講に際し自身で授業に用いるパソコンを用意する必要があります(今年度の履修においては,その必要はありません).  
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