タイトル「2017年度 経済学部シラバス」、フォルダ「2017年度 経済学部シラバス
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   商法総則・商行為法  
担当教員   高田 尚彦  
対象学年     クラス   E1  
講義室     開講学期   前期  
曜日・時限   金2   単位区分    
授業形態   講義   単位数  
準備事項    
備考    
科目名(英語表記) Commercial Law  
授業の概要・ねらい 商法は、一般法である民法の特別法であり、企業関係に特有な法規の総体とし、企業を商法の中心概念と考えています。企業とは、一定の計画に従い継続的意図をもって営利行為を実現する独立の経済単位のことであり、会社形態をとっていなくても、この要件を満たせば企業といえます。授業では、企業活動に関与する者にとり必要とされる商法の基本的知識を習得できるように講義を行います。  
授業計画 教科書に合わせて授業を進行します。必要に応じて補足資料を配布します。
内容
1イントロダクション
2商法の意義、商法の法源、隣接法との関係
3商法の適用範囲を画する基本概念(1)-商法の基本概念、商人の意義-
4商法の適用範囲を画する基本概念(2)-商行為、商人資格-
5商号、名板貸
6商業登記
7商業帳簿
8商業使用人と代理商
9営業・事業の譲渡・賃貸借・経営委任
10商行為に関する通則
11商事売買取引
12リース・フランチャイズ、仲立ち・取次ぎ
13運送取引、倉庫取引
14場屋取引、金融取引と決済
15まとめ
 
到達目標 商法の基本概念である商人概念および商行為概念について理解する。
そのうえで、様々な商行為について理解する。
その際には、基本法である民法を意識しつつ理解を深めること。  
成績評価の方法 原則として、定期試験の結果によって評価する。
その他講義中の発言も加味する。  
教科書 山下眞弘『やさしい商法総則・商行為法(第三版補訂版)』(法学書院、2015年)  
参考書・参考文献 適宜指示する。  
履修上の注意 ・メッセージ 最新六法必携  
履修する上で必要な事項 特になし  
受講を推奨する関連科目 民法および商法の各科目  
授業時間外学修についての指示 事前に教科書の該当箇所に目を通しておくことが望ましい。  
その他連絡事項  
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