タイトル「2017年度 経済学部シラバス」、フォルダ「2017年度 経済学部シラバス
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   金融商品取引法  
担当教員   高田 尚彦  
対象学年     クラス   E1  
講義室     開講学期   後期  
曜日・時限   金2   単位区分    
授業形態   講義   単位数  
準備事項    
備考    
科目名(英語表記) Financial Instruments and Exchange Law  
授業の概要・ねらい 株式会社が証券市場を通じて資金調達をするため株式を公開すれば金融商品取引法による規制をうける。また、金融商品取引法は、投資者が株式や社債など資産を運用する手段となっている投資信託等の勧誘・販売等について規制している。本講義では、このような金融商品取引法の基本を理解することを目的とする。  
授業計画 教科書に合わせて授業を進行します。必要に応じて補足資料を配布します。
内容
1ガイダンス
2金融商品取引法総論
3「有価証券」の意義と機能
4企業の情報開示(ディスクロージャー)(1)-有価証券の発行開示制度-
5企業の情報開示(ディスクロージャー)(2)-有価証券の継続開示制度-
6企業の情報開示(ディスクロージャー)(3)-情報開示の正確性確保と内部統制-
7企業の情報開示(ディスクロージャー)(3)-情報開示義務違反と民事および刑事責任-
8金融商品取引業者の規制
9株式公開買付(TOB)の規制
10大量保有報告制度(5%ルール)
11内部者取引(インサイダー取引)規制(1)
12内部者取引(インサイダー取引)規制(2)
13相場操縦の規制
14デリバティブ取引
15まとめ
 
到達目標 金融商品取引法の基本を理解するにとどまらず、具体的な問題点も意識しつつ知識を習得する。また、裁判例や時事問題にも関心を持ち、講義で習得した知識に基づきどのように解決することができるのかを考えることも重要である。  
成績評価の方法 原則として、定期試験の結果によって評価する。
その他講義中の発言も加味する。  
教科書 近藤光男・志谷匡史・石田眞得・釜田薫子『基礎から学べる金融商品取引法(第3版)』(弘文堂、2015年)  
参考書・参考文献 適宜指示する  
履修上の注意 ・メッセージ 最新六法必携  
履修する上で必要な事項 特になし  
受講を推奨する関連科目 会社法および商法各科目  
授業時間外学修についての指示 教科書の該当箇所を事前に読んでおくこと。また、金融商品取引法に関連する新聞記事を読んでおくとよい。  
その他連絡事項  
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