タイトル「2017年度 経済学研究科シラバス」、フォルダ「2017年度 経済学研究科シラバス - 経営学専攻科目群
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   制度会計論特殊問題  
担当教員   山田 恵一  
対象学年     クラス   E1  
講義室     開講学期   後期  
曜日・時限     単位区分    
授業形態   講義・演習   単位数  
準備事項    
備考   岸和田サテライト開講科目  
科目名(英語表記) Accounting Standards  
授業の概要・ねらい  財務会計に関する理論を計算問題を通じて分かりやすく教えることを目的としています。教科書に書いていない理論的な部分は主に板書と講義ノートで対応します。
 授業中は学生に質問します(質問に答えられなくても減点はしません)。また、蛍光ペンで大事な箇所を色分けしながら授業を進めます(7色の蛍光ペンを毎回の授業に持ってきてください。なお次のように色分けします。ピンク:超重要、水色:定義、黄色:~の場合、緑:重要、オレンジ:理由・目的、紫:具体例、茶色:会計基準・法律の条文・財務諸表における表示箇所)。
 毎週、授業で習った範囲について問題集の問題をレポートとして課します。
 単なる暗記ではなく、どうしてそういう会計処理をするのか等を皆さんに伝え、考えさせる講義をしたいと思っています。  
授業計画 以下の項目について講義と演習を行います。
学生の理解度を重視するなどの理由により授業が計画通りに進まないことがあります。 
土曜日 9:00~13:00 240分×6回(合計90分間の休憩含む)
10/7、10/21、10/28、11/4、11/18、11/25
内容
1会計とは、簿記一巡の手続き、損益計算書、貸借対照表の構造
2資産会計総論、現金預金
3有価証券
4金銭債権と貸倒引当金
5商品売買、商品の評価
6有形固定資産
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到達目標 1.修士業論文のテーマを適切に選ぶことができるようになる。
2.会計学の基礎理論、技法、手続きなどを問題演習も利用して理解する。
3.日商簿記検定1級、税理士試験、簿記論・財務諸表論で出題されるレベルの問題を解けるようになる。
 近年、受講生の全員が税理士を目指している学生および社会人のみとなっています。ここ数年、難しい論点を授業で扱ってきましたが、今回は財務会計の基礎から学び、徐々にレベルアップしていく講義を行う予定です。  
成績評価の方法 レポート点の合計点で評価します。80点以上は評価Aとし,70点以上80点未満は評価Bとし,60点以上70点未満は評価Cとします。60点未満には単位を認定しません。レポート点は出席したものだけをカウントします。4時間×6回の講義がありますが、4時間のうち最初の1時間だけ欠席であれば、その回のレポート点は、通常のレポート点に3/4を乗じた点数とします。出席点はありません。なお、欠席が全体の1/3以上の学生には単位を認定できないルールとなっています。詳細は第1回の講義で説明します。  
教科書 『日商簿記1級に合格するための学校[テキスト]商業簿記・会計学 基礎編1』
製造元:ネットスクール出版、定価:2,160円(税込)、ISBN:978-4-7810-3149-1
『財務会計論Ⅰ講義ノート』著者:山田恵一、板書内容、授業中に口頭で話すことがすべて掲載されています。授業が始まるまでに出版します。アマゾンで検索して購入し、第1回目の講義に必ず持ってきてください。  
参考書・参考文献 以下は問題集です。授業に持ってくる必要はありませんが、この問題集がレポートとなるので、必ず購入する必要があります。授業中に指示が無くても、授業で学習した範囲について、以下の問題集を解いてレポートとして提出してください。
『日商簿記1級に合格するための学校[問題集]商業簿記・会計学 基礎編1』
製造元:ネットスクール出版、定価:1,944円(税込)、ISBN:978-4-7810-3150-7  
履修上の注意 ・メッセージ  第1回目の授業に、教科書と講義ノートを準備して必ず持ってきてください。一度でも休むとその後の授業が分からなくなるので、絶対に休まないようにしてください。
 また、始業ベルが鳴った時点で着席していなければ最初の1時限は欠席となります。レポートは、授業の最初に集めます。また、出席した日のレポートのみ受け取ります。
 なお、私語、携帯電話の使用、居眠り、あくびは一切許しません。過去に電話に出るために何度も教室を出たり入ったりする学生、毎回の授業で居眠りをする学生などが居て、クレームがあったためそのような対応をしています。
 原則、個人的な質問は授業の後に対応します。近年、授業や学問と関係ない質問を授業中にする学生が居てクレームがありました。授業中に質問をする際は、本当に必要な質問だけをするようにしてください。
 厳しい事を書きましたが、授業の評判は良く、雰囲気も和やかで、4年連続で受講している学生を筆頭に、複数年受講している学生が何人もいます。特に、税法免除でこれから大学院に進学しようとしている学生は、入学前に在学生から話しを聞いたりできる良い機会ですので受講することをお勧めします。  
履修する上で必要な事項  この科目は、能力的に日商簿記検定2級の学習が終わっている学生を前提としています。
以前、会計学の初学者であるのに、授業を履修し、その学生のために授業の進度を遅くしたにもかかわらず、途中で履修放棄をしたため、他の学生から、シラバスで授業のレベルを明記しているのであるから、初学者は受講させるべきではないとのクレームを受けました。
 同2級程度の学力があるか心配な学生は、授業開始までの、どんなものでも構わないので2級の教科書と問題集を使って、全ての範囲の学習を終えておいてください。  
受講を推奨する関連科目  
授業時間外学修についての指示  
その他連絡事項  毎週、授業で習った範囲について問題集の問題をレポートとして課します。授業中に指示が無くても、必ず毎回レポートを提出してください。問題文をレポート用紙に書き写す必要はありません。レポート用紙に問題を解いて、採点したものを提出してください。問題集の解答用紙をコピーして、それに問題を解き、採点したものをレポートとして提出しても構いません。
 レポートには表紙を必ず付けてホチキスで留めてください。表紙には、科目名、提出日時、レポート範囲、学籍番号、氏名を明記してください。  
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