タイトル「2017年度 経済学研究科シラバス」、フォルダ「2017年度 経済学研究科シラバス - 経営学専攻科目群
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   管理会計論特殊問題  
担当教員   妹尾 剛好  
対象学年     クラス   E1  
講義室     開講学期   前期  
曜日・時限     単位区分    
授業形態   講義・演習   単位数  
準備事項    
備考   岸和田サテライト開講科目  
科目名(英語表記) Management Accounting  
授業の概要・ねらい 日本企業の管理会計の理論と実務には乖離がみられる。この授業では管理会計の理論と実務にどのような乖離があり、それがどのような原因によって生じているかを研究する。具体的には、教科書を輪読し、毎回の授業でひとつのテーマについて関連する文献も読んで議論を行う。  
授業計画 土曜日 13:00~17:00 240分×6回(合計90分間の休憩含む)
6/3、6/10、6/17、6/24、7/1、7/8
内容
1イントロダクション:管理会計の理論と実務のギャップに関する分析フレームワーク
2原価計算の理論と実務:標準原価計算と直接原価計算を中心に
3予算管理の理論と実務:脱予算経営(Beyond Budgeting)との比較を中心に
4「戦略的」管理会計の理論と実務:活動基準原価計算・管理(ABC/M)を中心に
5「日本的」管理会計の理論と実務:原価企画とアメーバ経営を中心に
6バランスト・スコアカードの理論と実務、まとめ
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到達目標 受講生が実際の企業の管理会計実務について、体系づけられた理論に基づき分析できるようになること。  
成績評価の方法 期末レポート40%、平常点60%で評価する。
平常点のベースは授業中の報告・発言の内容である。  
教科書 川野克典 (2016)『管理会計の理論と実務 第2版』中央経済社.  
参考書・参考文献 加登豊・梶原武久・松尾貴巳編 (2010) 『管理会計研究のフロンティア』中央経済社.
Zimmerman, Jerold (2016) Accounting for Decision Making and Control 9th ed., McGraw-hill/ Irwin.  
履修上の注意 ・メッセージ 語学力は問わないが、英語の論文を読む場合もある。管理会計の理論と実務に関心がある方の受講を期待する。  
履修する上で必要な事項 簿記・会計の基礎知識を前提とはしないが、授業への積極的な参加は不可欠である。  
受講を推奨する関連科目 必須ではないが、その他の会計学の科目を受講していることが望ましい。また、関連する経営学の科目の受講も推奨する。  
授業時間外学修についての指示 授業内容を復習する際、常に現実の事例と関連づけられるようにする。そのため、授業時間外に管理会計に関するさまざまな雑誌記事や著書を読むことを心がけるようにする。  
その他連絡事項  
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