タイトル「2017年度 経済学研究科シラバス」、フォルダ「2017年度 経済学研究科シラバス - 市場環境学専攻科目群
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   消費税法特殊問題  
担当教員   米村 忠司  
対象学年     クラス   E1  
講義室     開講学期   後期  
曜日・時限   火3   単位区分    
授業形態   演習   単位数  
準備事項    
備考    
科目名(英語表記) Consumption Tax Law(Case Study)  
授業の概要・ねらい 本講義では、消費税法における重要判例および論点の分析をとおして、同法について体系的な理解を深めることを目的とする。概ね以下のようなテーマについて、報告者が論点整理や学説紹介を行った上で自分の意見を発表し、それに基づいて受講者全員で議論する。  
授業計画
内容
1ガイダンス(報告担当者を決定する)
2租税争訟手続
3課税売上げ・課税仕入れの意義
4事業の意義
5消費税の課税対象・範囲
6役務提供の内外判定
7納税義務者
8非課税及び免税
9小規模事業者の特例
10課税標準及び税額計算
11帳簿不提示と仕入税額控除
12仮名記載と仕入税額控除
13仕入税額控除の計算方式
14簡易課税制度
15貸倒れに係る消費税額の控除
 
到達目標 消費税法の考え方についての理解を深めることを目標とする。  
成績評価の方法 発表内容や議論への参加状況、出席状況等を総合勘案して評価する。  
教科書 必要に応じて指示する。また、事前に必要資料を配付する。  
参考書・参考文献 金子宏『租税法(最新版)』(弘文堂)、『租税判例百選(第6版)』(有斐閣)、池本征男『裁判例からみる消費税法』(大蔵財務協会)、三浦道隆『消費税法の解釈と実務(三訂版)』(大蔵財務協会)、法制執務用語研究会『条文の読み方』(有斐閣)ほか、必要に応じて指示する。  
履修上の注意 ・メッセージ 議論への積極的な参加を求めます。  
履修する上で必要な事項 法律解釈及び租税争訟手続について、理解しておくこと。  
受講を推奨する関連科目 他の法律科目もあわせて受講し、リーガルマインドを養成することが望ましい。  
授業時間外学修についての指示 事前に判例研究の課題を読んで、自分の考えを整理しておくこと。  
その他連絡事項  
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