タイトル「2017年度 経済学研究科シラバス」、フォルダ「2017年度 経済学研究科シラバス - 経済学専攻科目群
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   マクロ経済学特殊問題  
担当教員   荒井 信幸  
対象学年     クラス   E1  
講義室     開講学期   前期  
曜日・時限   火3   単位区分    
授業形態   演習   単位数  
準備事項    
備考    
科目名(英語表記) Applied Macroeconomics Special Issues  
授業の概要・ねらい 主として日米の政府機関で作られている最新のマクロ統計や分析論文を軸として、マクロ経済問題を考えます。場合によっては中国等日米以外のマクロ統計も含め、国際比較やその際の留意点なども掘り下げ、分析レポートを作成します。  
授業計画 シラバスは下記に例示しますが、受講者の理解度と関心に応じて柔軟に対応します。
内容
1イントロダクション。主たるマクロ統計と作成主体。
2Economic Report of the President 2016
3日米経済データの入手、処理、分析の基礎
4Economic Indicators と月例経済報告、金融経済月報(1)
5Economic Indicators と月例経済報告、金融経済月報(2)
6テキスト第2章:総生産と所得(日米のGDP統計他)
7テキスト第3章:生産と成長(日米の生産統計他)
8テキスト第4章:投資と資本支出(日米の設備投資、住宅投資、在庫投資)
9テキスト第5章:雇用と失業(日米の雇用統計他)
10テキスト第6章:支出、利益、期待(日米の消費統計他)
11テキスト第7章:物価、通貨、金利(1)(日米の物価統計他)
12テキスト第7章:物価、通貨、金利(2)(日米の金利と金融政策)
13テキスト第8章:株価と国際取引(1)(日米の株価指数とその動向)
14国際マクロ統計比較まとめ。
15レポート報告。ディスカッション。
 
到達目標 マクロ経済統計や分析論文を通じて、データの背景にある理論や経済現象を理解し、自分で最新のデータを収集、分析できる。分析結果を発表し、報告書を作成することができる。  
成績評価の方法 レポート(100%)  
教科書 G.E.Clayton,et.al.(2010)"A Guide to Everyday Economic Statistics (7th Edition)",McGraw-Hill Education.(日本語訳は、クレイトン他著(2011)「アメリカ経済がわかる「経済指標」の読み方(原著第7版)」マグロウヒル・エデュケーション)  
参考書・参考文献 CEA, Economic Report of the President,Econimic Indicators
BEA, Survey of Current Business,
BLS, Monthly Labor Review,
 
履修上の注意 ・メッセージ 授業は資料の輪読やディスカッション、データ収集や分析など多面的に行います。主体的に取り組むことを前提としていますので、積極的な参加を期待します。  
履修する上で必要な事項 第1回目の授業で詳しいシラバスを配布し、授業の進め方について説明しますので、受講に関心のある方は、必ず出席してください。  
受講を推奨する関連科目  
授業時間外学修についての指示 シラバスで示されたテーマについて、テキストの関連ページを読み、関連するウェブサイトを開き、最新の経済データやレポートを予め読んできて下さい。講義をもとに、自分で経済データを入力し、グラフや表を作成するようにして下さい。
 
その他連絡事項  
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