タイトル「2017年度 経済学研究科シラバス」、フォルダ「2017年度 経済学研究科シラバス - 市場環境学専攻科目群
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   会社法特殊問題  
担当教員   清弘 正子  
対象学年     クラス   E1  
講義室     開講学期   後期  
曜日・時限   水1   単位区分    
授業形態   講義・演習   単位数  
準備事項    
備考    
科目名(英語表記) Company Law  
授業の概要・ねらい 「会社法」に関する判例研究を行い、これを通じて、会社法制についての理解を深める。
担当者による報告および受講者全体による討論によって講義を進める。報告のテーマは、原則として、教科書に掲載の判例から選択します。  
授業計画 毎回の講義での報告や議論の進捗状況によって、授業計画が変更になる可能性があります。
内容
1イントロダクション
各自の報告テーマおよびスケジュールの決定
2会社法判例研究1-判例報告および受講者全体による討論 ・題材例:「取締役の注意義務と経営判断原則」等
3会社法判例研究2-判例報告および受講者全体による討論 ・題材例:「内部統制システム」等
4会社法判例研究3-判例報告および受講者全体による討論 ・題材例:「取締役の報酬の変更」等
5会社法判例研究4-判例報告および受講者全体による討論 ・題材例:「公正な会計慣行と取締役等の責任」等
6会社法判例研究5-判例報告および受講者全体による討論 ・題材例:「決議無効確認の訴えと決議取消しの主張」等
7会社法判例研究6-判例報告および受講者全体による討論 ・題材例:「帳簿閲覧請求の拒絶事由」等
8会社法判例研究7-判例報告および受講者全体による討論 ・題材例:「株主代表訴訟の対象となる取締役の責任」等
9会社法判例研究8-判例報告および受講者全体による討論 ・題材例:「株主提案の取扱い」等
10会社法判例研究9-判例報告および受講者全体による討論 ・題材例:「譲渡制限に違反した株式譲渡の効力」等
11会社法判例研究10-判例報告および受講者全体による討論 ・題材例:「会社の過失による名義書換の未了と株式譲渡人の地位」等
12会社法判例研究11-判例報告および受講者全体による討論 ・題材例:「上場株式の買取価格」等
13会社法判例研究12-判例報告および受講者全体による討論 ・題材例:「重要財産の譲渡と特別決議」等
14会社法判例研究13-判例報告および受講者全体による討論 ・題材例:「差別的行使条件付新株予約権の無償割当て」等
15会社法判例研究14-判例報告および受講者全体による討論 ・題材例:「第三者割当による新株予約権発行の差し止め」等
 
到達目標 会社法制に対する論理的理解を深めることを目標とする。  
成績評価の方法 報告内容、討論への参加状況・貢献度により、総合的に評価を行います。  
教科書 ・ 江頭憲治郎ほか編『会社法判例百選 第3版』(別冊ジュリスト229号)、2016年
・ 六法(2017年版)(『デイリー六法(平成29年版)』三省堂等)  
参考書・参考文献 授業中に紹介します。  
履修上の注意 ・メッセージ ・ 第1回目の講義で各自の報告のテーマおよび日程を決定します。やむを得ず欠席した場合は、できる限り早くメールにより受講の意思を連絡すること。この連絡がない場合は、以降の受講を認めません。
・ やむを得ず欠席・遅刻する場合には、事前に連絡のこと。なお、報告担当者の無断欠席は、履修放棄とみなします。
・ 議論に積極的に参加してください。
・会社法に関する学部レベルの知識を既に有することを前提に、講義および評価を行います。  
履修する上で必要な事項 会社法に関して、最低限、学部レベルの知識を有すること。  
受講を推奨する関連科目  
授業時間外学修についての指示  
その他連絡事項  
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