タイトル「2017年度 経済学研究科シラバス」、フォルダ「2017年度 経済学研究科シラバス - 経済学専攻科目群
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   労働経済論特殊問題  
担当教員   岡田 真理子  
対象学年     クラス   E1  
講義室     開講学期   後期  
曜日・時限   水4   単位区分    
授業形態   演習   単位数  
準備事項    
備考    
科目名(英語表記) Labor Economics  
授業の概要・ねらい 制度派経済学の手法を用いて雇用・労働に関する問題を学ぶ。日本における雇用・労働に関する問題は近年大きな曲がり角に来ている。最近の雇用・労働問題を正しく理解するためには、日本の雇用制度の形成過程への理解が欠かせない。本講義では戦前・戦後の日本の雇用・労働問題に関する文献をとりあげて、日本の雇用制度の特徴と問題点について議論していく。  
授業計画
内容
1ガイダンス、ミニテスト、テキスト選定
2労働経済論・日本の雇用制度の概略・方法・先行研究について
3戦前からの日本の雇用制度成立過程
4戦前から戦後への雇用制度における連続と断絶
5戦後直後の日本の雇用制度成立過程(1)
6戦後直後の日本の雇用制度成立過程(2)
7高度成長期の日本の雇用制度と労働問題(1)
8高度成長期の日本の雇用制度と労働問題(2)
9低成長期の日本の雇用制度と労働問題(1)
10低成長期の日本の雇用制度と労働問題(2)
11現在の日本の雇用制度と労働問題(1)
12現在の日本の雇用制度と労働問題(2)
13労働・雇用制度と社会保障制度との関連
14今後の日本の雇用制度のあり方
15まとめ
 
到達目標 日本の雇用・労働問題について制度的・歴史的観点から理解を深め、問題点について積極的に議論できる。  
成績評価の方法 出席は必須。そのうえで報告内容の質と議論への参加度を総合的に評価する。  
教科書 適宜文献を指定する。  
参考書・参考文献 兵藤つとむ『労働の戦後史』上・下 東京大学出版会 1997年
小池和男『仕事の経済学』第3版 東洋経済新報社 2005年  
履修上の注意 ・メッセージ 初回のミニテストでテキストのレベルを決定する。履修希望者は初回授業に必ず参加すること。  
履修する上で必要な事項  
受講を推奨する関連科目 社会政策特殊問題  
授業時間外学修についての指示 本講義の授業計画に沿って準備学習と復習を行うこと。さらに授業内容に関連する事項の調査・考察を含めて毎回の授業ごとに自主的な学習を求める。  
その他連絡事項  
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