タイトル「2017年度 経済学研究科シラバス」、フォルダ「2017年度 経済学研究科シラバス - 経営学専攻科目群
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   日本的・リーン生産システム特殊問題  
担当教員   クパニ ルンビディ  
対象学年     クラス   E1  
講義室     開講学期   前期  
曜日・時限   水4   単位区分    
授業形態   講義   単位数  
準備事項    
備考    
科目名(英語表記) Japanese Lean Production System Special Issues  
授業の概要・ねらい 日本的生産方式の最大目標は、生産活動における全ての「ムダ」を徹底的に排除することによってコストを極限まで低減させることである。ムダのない(日本的)生産システムはリーン生産システムをいう。本講義では、日本的生産システムの様々な独自の管理技法を学習する。  
授業計画
内容
1生産とは何か、生産要素、生産管理における市場の要求
2生産計画
3日本的生産システムの概論
4日本的生産システムの考え方と従来型の生産の特徴
* リーン生産の考え方と生産にかかるコスト
* ムダとは何か
5生産ラインの考え方とその運営
* 生産のリードタイム
* 生産ラインの同期化
* 小ロット生産
6JITとかんばん方式
かんばんの種類、かんばん方式、かんばんの機能、およびかんばんの運営ルール
7かんばんの種類、かんばん方式、かんばんの機能、およびかんばんの運営ルール
8外注かんばんと乗り継ぎ運搬(3車一人制)
9かんばん方式と平準化生産
10生産のリードタイムの短縮
11標準作業と作業の標準化
12機械のレーアウトと多能工
13標準作業、機械レーアウト、多能工と生産ラインの同期化
14自働化と製品品質の保証
15まとめ
 
到達目標 * 日本的生産システムの基本的な考え方を把握
* 日本的生産システムの分析と実現できる人材を養成
* 生産を効率的に管理する技能を身につける
 
成績評価の方法 出席、授業中の発表の内容、議論への参加状況などと、レポートで評価する  
教科書 特になし。プリントを配布する  
参考書・参考文献 小谷 重徳 『理論から手法まできちんとわかるトヨタ生産方式』、2008
竹内 俊夫 『実践トヨタモノづくり』、2008
新郷 重夫 『ノン・ストック生産方式への展開』日本能率協会、1994
門田 安弘『新トヨタシステム』講談社株式会社、1997  
履修上の注意 ・メッセージ  
履修する上で必要な事項  
受講を推奨する関連科目 経営情報システム論特殊問題 、原価計算論特殊問題
 
授業時間外学修についての指示 参考書や論文を用いて十分に復習すること。また、講義中に資料等を提示しますので必ず事前に読んで予習すること。復習と予習、および関連文献・資料の分析等で、授業1回につき最低3時間以上の自主学習時間を確保してください  
その他連絡事項  
Copyright (c) 2008 NTT DATA KYUSHU CORPORATION. All Rights Reserved.