タイトル「2017年度 経済学研究科シラバス」、フォルダ「2017年度 経済学研究科シラバス - 専攻共通科目群
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   ジェロントロジースポーツ入門  
担当教員   彦次 佳  
対象学年     クラス   E1  
講義室     開講学期   前期  
曜日・時限     単位区分    
授業形態   講義・演習   単位数  
準備事項    
備考   南紀熊野サテライト開講科目  
科目名(英語表記) Introduction to gerontology sports  
授業の概要・ねらい 人が歳を重ねていく中で「スポーツを楽しむ」ということは、いったいどういうことなのか?本講義では、成人のスポーツの楽しみ方を紹介し、それぞれの楽しみ方におけるスポーツの役割・意義について理解を深める。また、スポーツ老年学の観点から、個々人の人生や生活を豊かにするスポーツライフを共に考え、スポーツの幅広い楽しみ方やスポーツの持つ可能性について共に考え議論し、さらにはフィールドワークを通して体感することを目的とする。  
授業計画 第1回~第2回
  『健康づくり・体力づくりを主な活動目的とするヘルススポーツ』  (担当: 彦次)
   健康づくり・体力づくりに必要な運動・スポーツの要素について、適切な考え方と理解を深める。

第3回~第4回
  『技を磨き競うことにチャレンジするマスターズスポーツ』  (担当: 彦次)
   世界や日本で開催されているマスターズスポーツイベントの事例を紹介しながら、歳を重ねていく中で、“敢えて”技を磨き競うというスポーツの楽しさに挑戦することからもたらされるものとは何なのか、その意味を共に考える。

第5回~第6回
  『余暇充足や趣味としての楽しさを満喫するレジャースポーツ』  (担当: 彦次、ゲスト: 辰巳、谷所、伊藤)
   ゆったりと楽しむスポーツ実施の事例として、カヤックトリップのフィールドワークを実施し、レジャースポーツ特有の楽しみ方と価値を実際に体感する。
   *カヤックトリップでは、円月島へのアプローチを予定(天候などの状況により変更可能性有)。
 
到達目標  成人期以降の多様なスポーツの楽しみ方について学習し理解することを通して、歳を重ねる中でスポーツを楽しむことの価値や意味を発見することを到達目標とする。また、フィールドワークを通して、和歌山の豊かな自然の中でスポーツを楽しむ時間と体験に触れ、新たなスポーツの楽しみ方を開くことも本講義の目標とする。  
成績評価の方法 出席状況と議論への参加、授業態度やレポートなど総合的に評価する。  
教科書 特に定めません。適宜、資料を配布します。  
参考書・参考文献  ・ 『ジェロントロジースポーツ―成熟人生を“好く”生きる人のためのスポーツライフ』 (長ヶ原 誠, ジェロントロジースポーツ研究所 : 2007)
 ・『健康スポーツ学概論―プロモーション、ジェロントロジー、コーチング』 (山羽 教文, 杏林書院 : 2013)  
履修上の注意 ・メッセージ フィールドワークを実施するにあたり、保険料やレンタルカヌー代(2,000円程度)を徴収する場合がありますので、予め了承のこと。  
履修する上で必要な事項  
受講を推奨する関連科目  
授業時間外学修についての指示 授業の中で学習したことを普段の生活の中でも活用したり、そのような観点から運動やスポーツについて考えることを時間外学習として位置付ける。  
その他連絡事項  
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