タイトル「2017年度 経済学研究科シラバス」、フォルダ「2017年度 経済学研究科シラバス - 経済学専攻科目群
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   金融論特殊問題  
担当教員   吉川 真裕  
対象学年     クラス   E1  
講義室     開講学期   前期  
曜日・時限   水5   単位区分    
授業形態   講義・演習   単位数  
準備事項    
備考    
科目名(英語表記) Modern Finance  
授業の概要・ねらい 学部講義の金融論Ⅰ,Ⅱ,金融政策を受講していること、またはそれらを受講したと同じ水準の基礎知識があることを前提に、より詳しく金融論を学びます。講義形式を基本とし、必要に応じて PBL(Problem Based Learning)を取り入れます。  
授業計画 以下の通り進める予定ですが、必要に応じて変更することもあります。
内容
1金融システム①銀行の機能と仕組み
2金融システム②証券会社の機能と仕組み
3金融システム③保険会社の機能と仕組み
4日本の金融システム
5アメリカの金融システム
6ヨーロッパの金融システム:EU,イギリス
7中央銀行①:独立性の意義
8中央銀行②:中央銀行と政府
9金融政策①:伝統的金融政策
10金融政策②:非伝統的金融政策
11金融規制①:リーマンショック前までの展開
12金融規制②:リーマンショック以降の規制体制の変化
13金融統合:EUにおける金融統合の取り組み
14日本の金融史概略:明治期以降を中心に
15国際金融史概略:ブレトンウッズ体制移行を中心に
 
到達目標 ・金融論Ⅰ, Ⅱ、金融政策の内容に加え、さらに発展的な金融政策を追加で理解できるようになること。
・金融に関する事象について、理論的にも歴史的にも深く理解できるようになること。
・金融機関への就職を希望する学生が十分な知識を持って就職活動に臨め、業務に臨めるようになること。  
成績評価の方法 出席は前提とし、授業への参加態度およびレポートにより決定する。  
教科書  
参考書・参考文献 翁邦雄著『ポスト・マネタリズムの金融政策』(日本経済新聞出版社)
翁邦雄著『金融政策のフロンティア:国際的潮流と非伝統的政策』(日本評論社)
白川方明『現代の金融政策』(日本経済新聞出版社)
日本銀行金融研究所『日本銀行の機能と業務』(有斐閣)
その他、講義中に随時紹介します。  
履修上の注意 ・メッセージ  
履修する上で必要な事項  
受講を推奨する関連科目 金融、証券、ファイナンス系の科目は積極的に履修して下さい。  
授業時間外学修についての指示 授業での学習以外に、予習と復習の時間を十分にとって下さい。  
その他連絡事項  
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