タイトル「2017年度 経済学研究科シラバス」、フォルダ「2017年度 経済学研究科シラバス - 専攻共通科目群
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   専攻共通セミナーⅢ  
担当教員   芦田 昌也,阿部 秀二郎,岡田 真理子  
対象学年     クラス   E1  
講義室     開講学期   前期  
曜日・時限   木3   単位区分    
授業形態   講義・演習   単位数  
準備事項    
備考    
科目名(英語表記) Cross Major Seminar Ⅲ  
授業の概要・ねらい 研究者には、未知の課題と向き合うための新たな知を創造することが求めれています。そしてその創造の過程は必ずしも合目的的ではありません。個々の研究者が自らの興味関心に基づき自立的に研究を行うことが必要です。さらに正確な手段で獲得した知を蓄積していくことも必要です。それらを支えるのが倫理性です。しかしこれらの自立性・正確性・倫理性などは容易には修得できるものではありません。指導教員や副指導教員からの指導を通したとしても修得は難しいことです。
 この授業ではみなさんとは異なる専攻に属していたり、他の指導教員に指導されている学生と切磋琢磨しながら、そして研究者として先輩である複数の大学教員の支援を受けながら、自立性・正確性・倫理背などを修得していくことを目的とします。
 具体的な方法は次です。まずはこれまでの研究成果について報告を行い、コメンテーター教員からコメント・アドバイスをもらいます。それにについて授業内もしくは授業終了後に適切に回答します。必要があれば、調査したり、分析した結果も踏まえてください。それらの過程を通じて、修士論文作成のための準備を行います。また教員からは、報告資料の作成や論文作成に直接役にたつ情報も提供されます。  
授業計画
内容
14/20 最初の挨拶:報告1、授業担当者からのコメント・アドバイス
25/11 報告2、授業担当者からのコメント・アドバイス
35/25 報告3、コメンテーター教員からのコメント・アドバイス
46/8 報告4、コメンテーター教員からのコメント・アドバイス
56/22 報告5、コメンテーター教員からのコメント・アドバイス
67/6 報告6、コメンテーター教員からのコメント・アドバイス
77/20 報告7、コメンテーター教員からのコメント・アドバイス
88/3 報告8、コメンテーター教員からのコメント・アドバイス
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到達目標 自立性を身に付けること、正確な知を蓄積すること、倫理性を有すること
自立性を身に付けるためには、他者の研究には引きずられないことが大切です。そのために他者の研究(先行研究)を把握できている必要があります。正確な知を蓄積するためには、研究内容そして関連する内容について批判的に関われている必要があります。倫理性を有するためには、安易に回答を導出しない姿勢が必要です。  
成績評価の方法 専攻研究を適切に把握し、批判的に紹介できているかどうか、安易に回答を導出しようとしていないかどうかについて、授業での報告と質疑応答、報告に対する「報告概要と質問」、授業への参加態度で判断します。  
教科書 なし  
参考書・参考文献 授業中に紹介されると思います。  
履修上の注意 ・メッセージ 授業は、13時から始まります。13時までには教室に来てください。
1)無断欠席をしない。
2)やむを得ず欠席するときで、事前に予定が分かる場合には、連絡をする(shujiro@eco.wakayama-u.ac.jp)。
3)やむを得ず欠席し、事前には連絡が取れない場合には、授業のある週に連絡をする。
4)欠席をした回の報告について、報告概要と質問を書き、欠席した週に提出する。  
履修する上で必要な事項  
受講を推奨する関連科目 アカデミック・ライティング  
授業時間外学修についての指示 授業の数日前に、報告者の報告をLive Campusに載せます。その報告を事前に読んできてください。
授業中に書いた「報告概要と質問」について、報告者には回答を作成してもらいます。その回答を読んで理解を深めます。  
その他連絡事項 なし  
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