タイトル「2017年度 観光学研究科シラバス」、フォルダ「2017年度 観光学研究科シラバス - 特論科目
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   観光まちづくり特論  
担当教員   永瀬 節治,西村 幸夫  
対象学年   1年   クラス   T1  
講義室     開講学期   前期  
曜日・時限   時間外,   単位区分   選必  
授業形態   講義   単位数  
準備事項    
備考    
科目名(英語表記)  
授業の概要・ねらい  観光は従来、地域の歴史的文化的資源を食い潰すサステイナブルではない行為と見られがちであった。これが一転して、現在では地域資源を効果的に活用して経済の活性化に繋げるもっとも説得力に富んだ方策と見なされるようになってきている。観光が、まち全体の振興策を考える際の主要な問題として認識されるようになったのである。本講義では、観光によるまちづくりの現状と将来ビジョンを具体的な対象を通じて検討するなかで、まちづくりにおいて観光に注目することの必要性とその可能性について理解を深める。なお本講義は講義を交えた演習形式で行う。  
授業計画 【日程】
※変更になる可能性もあります。
※他の集中講義と重複しないように注意してください。(受講登録の取消しはできません。)
※時間等の詳細は、受講者に対し改めてお知らせします。
・7月28日(金)
・8月5日(土)
・8月10日(木)
・8月11日(金・祝)
・8月12日(土)

【内容】
1~4:ガイダンスと講義:観光まちづくりの現代的潮流
5~8:講義と演習:地域の歩みと地域資源を把握する
9~12:講義と演習:観光まちづくりの課題と将来像を検討する
13~15:発表と総括  
到達目標 観光によるまちづくりの現状と可能性を具体的な事例を用いて検討するなかで、観光とまちづくりの融合的な考え方や実現手法を理解する。  
成績評価の方法 出席50%、レポート(成果物)50%。  
教科書 使用しない。  
参考書・参考文献 参考書として、『観光まちづくり』(学芸出版社)を使用する。  
履修上の注意・メッセージ 本講義では演習という形で、特定の地域を対象に、具体的な課題や資源を自らの目で発見し、それらを統合的に検討することで、あるべきまちづくりの方向性を導き出すまでの作業を想定している。講義時間外にも現地に積極的に足を運び、情報収集を通じて思考を深めることが重要である。  
履修する上で必要な事項  
受講を推奨する関連科目  
授業時間外学修についての指示 日頃から観光まちづくりに関する報道等の情報に積極的に接するとともに、講義で得た考え方は、参考書『観光まちづくり』を適宜参照しながら理解を深め、対象地域での検討作業に活かすこと。  
その他連絡事項  
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