タイトル「2017年度 観光学研究科シラバス」、フォルダ「2017年度 観光学研究科シラバス - 特論科目
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   マーケティング特論  
担当教員   佐々木 壮太郎  
対象学年   1年   クラス   T1  
講義室   E-212   開講学期   前期  
曜日・時限   金2   単位区分   選必  
授業形態     単位数  
準備事項    
備考    
科目名(英語表記) Marketing  
授業の概要・ねらい マーケティングとは、顧客のニーズを企業活動の出発点として行なうことを意味します(よくある誤解ですが、単なる販売手法や広告宣伝をマーケティングと呼ぶことは非常に古い(50年以上前の)考え方です)。観光はサービス産業であり顧客との関係性が密となることから、まさにマーケティングの発想が必要とされる分野となります。
この授業では、マーケティングの基礎として、もっとも一般的な顧客である消費者の行動を取りあげます。消費者行動分析を学ぶことから出発し、マーケティングへの応用・展開を学ぶことで、マーケティングに関する理解を深め、専門的知識の習得を目指します。  
授業計画
内容
1ガイダンス
2消費者行動とマーケティング
3消費者行動の分析フレーム
4消費者行動研究の系譜(1)
5消費者行動研究の系譜(2)
6消費行動レベルの分析フレーム
7消費者行動の変化と市場への影響
8消費者情報処理のメカニズム
9購買意思決定の分析
10購買前の情報処理
11購買時の情報処理
12購買後の情報処理
13消費者行動分析の応用と展開(1)
14消費者行動分析の応用と展開(2)
15消費者行動分析の応用と展開(3)
 
到達目標 マーケティングおよび消費者行動の概念・理論を理解すること、および実際の問題に活用・応用できる能力の育成を目指します。  
成績評価の方法 毎回の授業への準備状況、議論への参加状況、レポートなどから、総合的に評価します。  
教科書 青木・新倉・佐々木・松下『消費者行動論』有斐閣、2012年。  
参考書・参考文献 必要に応じて適宜指示します。  
履修上の注意・メッセージ 輪読形式で進めますが、担当する部分以外でも議論への参加を求めますので、毎回の教科書の予習・復習は必須となります。  
履修する上で必要な事項 企業経営や人間の心理について、基礎的な感覚があることが望ましい。  
受講を推奨する関連科目 サービスマネジメント特論、観光戦略特論などの観光経営領域の科目  
授業時間外学修についての指示 各回の担当者においては、報告の準備等での予習・レジュメ作成が必要となります。それ以外の参加者においても、教科書の該当箇所をきちんと予習してくることが必要です。また、授業での議論の内容については、教科書を再読し論点の整理をするなど、きちんと復習を行なってください。  
その他連絡事項  
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