タイトル「2017年度 教養科目シラバス」、フォルダ「2017年度 教養科目シラバス - 「教養の森」科目群【科目群2】
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   宇宙科学  
担当教員   秋山 演亮,石塚 亙,富田 晃彦,尾久土 正己,中串 孝志  
対象学年     クラス    
講義室     開講学期   後期  
曜日・時限   水2   単位区分    
授業形態   講義   単位数  
準備事項    
備考   全学部・全学年
人数制限有(250名)、単位互換学生・学部開放授業登録者は別枠受講可  
科目名(英語表記) Astronomy and Cosmology  
授業の概要・ねらい 宇宙・天文は、科学的な見方、そして社会の中、さらには私たちの生活の中の、いろいろなところに入り込んでいる分野である。
宇宙・天文といえば、こんな感じだろうかというみなさんの先入観は、案内狭いものかもしれない。
この講義では、宇宙・天文を専門にしている教員が、単にその専門を語るというものではない。
科学的な見方を通して見える宇宙・天文、そして社会の中、私たちの生活の中に入り込んでいる宇宙・天文の「活かし方」を考える土台を提供することを狙っている。  
授業計画 担当者の順番は、実際には多少変わることがある。
内容
11. 導入(富田) 宇宙は社会の多くに影響を与え、かつ、誰にも開かれたものである
22.宇宙は、こう見える1(富田) 太古から、そして同時に新しい、生活者の視点
33.宇宙は、こう見える2(富田) 太陽系の世界:地球への想い
44.宇宙は、こう見える3(富田) 恒星の世界:輪廻転生の世界観
55.宇宙は、こう見える4(富田) 銀河の世界:大宇宙の認識
66.宇宙は、こう作られている1(石塚) 宇宙は有限か無限か、宇宙の果ての話
77.宇宙は、こう作られている2(石塚) 宇宙での時間と空間、ブラックホールの話
88.宇宙は、こう作られている3(石塚) 宇宙での物質と力、宇宙創成の話
99.宇宙は、こう作られている4(石塚) 宇宙全体を知るための物理の話
1010.人類は宇宙を目指す(秋山)
1111.宇宙を目指す人間の力(秋山)
1212.宇宙を見せる現場(矢動丸、みさと天文台台長)
1313.宇宙と芸術(尾久土)
1414.宇宙と地球(中串)
1515.宇宙と社会(尾久土)
 
到達目標 「科学的な見方を通して見える宇宙・天文、そして社会の中、私たちの生活の中に入り込んでいる宇宙・天文の活かし方を考える」ために、大学生どうしで議論できるようになることを目指してほしい。  
成績評価の方法 担当全教員がそれぞれ課題を用意し、全体で数課題のテーマ群を学生に示す。
学生はそのうちいくつかを選び、レポート作成をしてもらう予定である。
テーマは「科学的な見方を通して見える宇宙・天文、そして社会の中、私たちの生活の中に入り込んでいる宇宙・天文の活かし方を考える」ものに沿ったものを予定している。
このレポートを担当全教員が総合評価する。
授業中の参加の積極性と併せ、総合評価して期末の評価とする。  
教科書 特にないが、必要とあれば適宜授業の中で紹介する。  
参考書・参考文献 適宜授業の中で紹介する。  
履修上の注意 ・メッセージ これまでの履修や自分が専門としようとすることにとらわれず、自由に「科学的な見方を通して見える宇宙・天文、そして社会の中、私たちの生活の中に入り込んでいる宇宙・天文の活かし方」を考えてほしい。  
履修する上で必要な事項  
受講を推奨する関連科目  
授業時間外学修についての指示 本授業の授業計画に沿って、準備学習と復習を行ってください。さらに、授業内容に関連する課題に関する調査・考察を含めて、毎回の授業ごとに自主的学習を求めます。これらについて、授業時間と同じくらいの時間が必要になるのではないかと見込まれます。  
その他連絡事項 宇宙に関する情報収集、データの処理等で、パソコン等を活用する課題を授業中に扱うことがある。その際は、事前に、準備の方法等、連絡を入れます。  
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