タイトル「2017年度 教養科目シラバス」、フォルダ「2017年度 教養科目シラバス - 「教養の森」科目群【科目群4】
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   記憶力と認知力  
担当教員   米澤 好史  
対象学年     クラス    
講義室     開講学期   後期  
曜日・時限   水2   単位区分    
授業形態   演習   単位数  
準備事項    
備考   全学部・全学年
人数制限(教育学部優先、150名)  
科目名(英語表記) Ability of Memory & Cognition  
授業の概要・ねらい 学生リクエスト科目として、希望があった、記憶力をつけるための講座です。記憶力は記憶の力だけではないことを認知力との関係から体験的に学びます。様々な記憶力測定テスト、認知力測定テストを体験し、自分の記憶と認知の特性を十分理解して、その特性に合った、記憶力向上のためのプログラムを各自実施してその成果を分析します。  
授業計画 1.記憶力を測定しよう(1)
2.記憶力を測定しよう(2)
3.記憶力を測定しよう(3)
4.記憶力を測定しよう(4)
5.記憶力を測定しよう(5)
6.記憶特性を測定しよう
7.認知特性を測定しよう
8.認知力を測定しよう(1)
9.認知力を測定しよう(2)
10.認知力を測定しよう(3)
11. 認知力を測定しよう(4)
12.認知力を測定しよう(5)
13. 記憶力・認知力を高めるために(1)
14.記憶力・認知力を高めるために(2)
15.記憶力向上プログラムの策定と実施・評価  
到達目標 身近な記憶・認知の力を高めるべく、その機能について理解することを目標とします。  
成績評価の方法 発表・レポート40%、授業への参加・貢献60%とします。  
教科書 「行動科学への招待-現代心理学のアプローチ-」[改訂版](米谷淳・米澤好史・尾入正哲・神藤貴昭編 福村出版)ISBN9784571200793  
参考書・参考文献 授業中に適宜紹介します。  
履修上の注意 ・メッセージ 学生リクエストによる新しい実験的授業です。実際に記憶力が向上するかどうか保証はできませんが、そのために必要なことを一緒に考えていきましょう。人間の様々な力について納得しながら学べるはずです。

実習・演習形式で行います。毎回、心理実験や心理テストがあります。真剣に楽しみながら参加できる人のみの履修を希望します。また、配布した資料、分析用紙は、ファイル等にまとめて、毎回持参してください。結果報告のレポートを求める場合もあります。

更に実際に記憶力向上プログラムを考案・実施・検討してもらいますから、楽しみなわくわくする実験ですが、そのための時間が自主学習として必要ですので、そのつもりでいてください。  
履修する上で必要な事項  
受講を推奨する関連科目 心理学概論  
授業時間外学修についての指示 準備学習は準備物の確認程度で十分です。新鮮な気持ちと冴えた頭脳を準備してください。授業後の復習、授業内容に関連する課題に関する調査・考察等が必要です。また、記憶力向上のためのプラン作成とその実験・調査の実施と分析、レポート作成のための時間が必要です。楽しみながら、期待しながら、実施してください。  
その他連絡事項  
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