タイトル「2017年度 教養科目シラバス」、フォルダ「2017年度 教養科目シラバス - 「教養の森」科目群【科目群5】
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   ASEANと日本  
担当教員   藤山 一郎  
対象学年     クラス    
講義室     開講学期   前期  
曜日・時限   木3   単位区分    
授業形態   講義   単位数  
準備事項    
備考   全学部・全学年
人数制限有(100名)  
科目名(英語表記) ASEAN and Japan  
授業の概要・ねらい 東南アジアは過去から現在に至るまで隣接する大国に影響を受けながら、ダイナミックな動きをみせてきました。それではどのような道を歩んできたのでしょうか?あるいは、現代国際社会の中で、どのような位置を目指そうとしているのでしょうか?
本講義では、まず東南アジア地域の道程(歴史)をおさえた上で、東南アジアと日本を含む周辺諸国とのかかわりを考えていきます。また、東南アジアを理解するには宗教の視点も重要になります。学外からイスラム教、キリスト教、仏教の専門家を招いての講義も予定しています。本学で実施しているベトナム、タイ、インドネシアの各プログラムの参加希望者には受講を推奨します。  
授業計画
内容
1授業の概要と導入/東南アジア入門
2東南アジアの全般的構造
3歴史的形成:植民地下の東南アジア
4歴史的形成:東西冷戦下の東南アジア
5上からの国家建設
6開発体制と民主化
7東南アジア民主化の諸様相
8イスラム教への眼差し
9キリスト教への眼差し
10仏教への眼差し
11日本と東南アジアⅠ
12日本と東南アジアⅡ
13東南アジアの地域主義
14国際関係における東南アジア
15「東アジア共同体」とASEAN
 
到達目標 (1)東南アジアにおけるおおよその歴史を理解する。
(2)東南アジア諸国の政治経済構造について理解する。
(3)東南アジアをめぐる国際関係について理解する。
(4)以上を経て、今後の日本を含めた東・東南アジアの展望を得る。  
成績評価の方法 ①8回目~10回目の各講義におけるレポート作成 1回あたり15% 合計45%
②期末レポート 55%  
教科書 テキストは使用しません。パワーポイントによる資料を講義前にアップします(紙媒体の配布はおこないません)。  
参考書・参考文献 「東南アジア政治学」、山本信人他、成文堂、ISBN4792331323
「開発と政治」、岩崎育夫編、アジア経済研究所、ISBN4258044407
「アジア地域統合の展開」、松岡俊二編著、勁草書房、ISBN9784326546251
「ASEAN経済統合の実態」、浦田秀次郎他編著、文眞堂、ISBN9784830948688  
履修上の注意 ・メッセージ 「成績評価の方法」にあるとおり、期末レポートだけでは合格できません。8~10回目に行われるレポートも期限内に必ず提出することが求められます。また、他の受講生の迷惑になる私語は厳禁です。  
履修する上で必要な事項  
受講を推奨する関連科目  
授業時間外学修についての指示 本授業の授業計画に沿って、準備学習と復習を行ってください。さらに、授業内容に関連する課題に関する調査・考察を含めて、毎回の授業ごとに自主的学習を求めます。  
その他連絡事項 講義資料の多くは事前にネットにアップするので、講義前までにダウンロードするか、あるいはPC持参の上その場でダウンロードして活用してほしい。  
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