タイトル「2017年度 教養科目シラバス」、フォルダ「2017年度 教養科目シラバス - 「21世紀」問題群
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   21世紀倫理学  
担当教員   天野 雅郎,永井 邦彦,鯵坂 恒夫  
対象学年     クラス    
講義室     開講学期   後期  
曜日・時限   火3   単位区分    
授業形態   講義   単位数  
準備事項    
備考   全学部・全学年  
科目名(英語表記) The 21st Century Issues: Ethics  
授業の概要・ねらい この授業は、和歌山大学が目下、取り組んでいる「教養教育改革」の重点科目群(「21世紀」問題群)の一つとして、開講されます。
この科目群は、その名の通りに「21世紀」を生きる、今の私たちにとって、どうしても問い掛けなくてはならない、重要な「問題群」を取り上げ、それぞれの問題(issue=焦点・争点)を、主題化した授業で構成されています。
この授業(「21世紀倫理学」)では、通常の意味における倫理――すなわち、人と人との間の倫理の枠を超え、人と人以外の存在――具体的には、動物や植物、機械や情報との間の倫理を考え、これまでとは違った立場から、まったく新しい視点で、未来の倫理学の可能性を探ることを狙いとしています。
担当教員には、それぞれ専門領域を異にする3人の教員(哲学、ドイツ文学、デザイン情報工学)が顔を揃え、毎回、具体的なテーマを設定し、討論(ディスカッション)形式の授業を展開します。
和歌山大学では、この授業以外には類例のない授業ですので、ご期待を願います。  
授業計画 ①幕開(まくあき)
②人間と動物の倫理(その1)
③同上(その2)
④同上(その3)
⑤人間と植物の倫理(その1)
⑥同上(その2)
⑦同上(その3)
⑧幕間(まくあい)
⑨人間と機械の倫理(その1)
⑩同上(その2)
⑪同上(その3)
⑫人間と情報の倫理(その1)
⑬同上(その2)
⑭同上(その3)
⑮幕切(まくぎれ)  
到達目標 「21世紀」の現状を認識し、その必須の課題(「倫理学問題群」)を理解すると共に、現代世界に相応しい、新たな「教養力」の獲得を目指します。

 
成績評価の方法 定期試験(100%)  
教科書 使用しません。  
参考書・参考文献 適宜、紹介します。  
履修上の注意 ・メッセージ 現在、和歌山大学が取り組んでいる「教養教育改革」の重点科目の一つです。この科目を受講することで、本学の「教養教育改革」の現状が認識できると共に、いわゆる文系と理系の敷居を跨いだ、斬新な授業を体験できます。  
履修する上で必要な事項 特に、ありません。  
受講を推奨する関連科目 21世紀サイエンス論  
授業時間外学修についての指示 自主的な学習とは、自分が自分の主人(⇔奴隷)となり、学(まな=真似)び、習(なら=慣)うための時間を確保することであり、そのような時間を産み出し、自分に宛がい、楽しむ(!)ことが、そもそも主人(subject=主体)の資格であり、特権でもあることを、お忘れなく。  
その他連絡事項 特に、ありません。  
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