タイトル「2017年度 教養科目シラバス」、フォルダ「2017年度 教養科目シラバス - 「21世紀」問題群
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   21世紀サイエンス論  
担当教員   鯵坂 恒夫,満田 成紀,大浦 由美,中串 孝志  
対象学年     クラス    
講義室     開講学期   前期  
曜日・時限   月2   単位区分    
授業形態   講義   単位数  
準備事項    
備考   全学部・全学年  
科目名(英語表記) The 21st Century Issues : The World and Science  
授業の概要・ねらい 科学・技術が私たちの社会にどう関わっているのか(関わってきたのか)、そして今後(20~200年)どう進展するのか、様々なトピックを通じて考えます。
「科学」の語が入っているだけで「理系の話でしょ」と敬遠する学生が多いようですが、本科目は、むしろ社会や人、文化に興味のある(本来の意味での)文系学生にこそ大きく関わって欲しい科目です。
各回にトピックを設定し、教員同士・学生同士・教員と学生との議論によって進めます(一方通行のいわゆる「講義」ではありません)。議論の行方によってはその日のテーマから離れることもあり得ます。
科学的な面での、和歌山大学流の「教養」を探る科目でもあります。学部や立場を超えた議論が望まれます。  
授業計画 講義の流れの区切りの良いところで計3~4回の授業内ミニレポートを課します。
内容
1Introduction
2高校から大学へ:教養と専門、研究
3科学と歴史
4歴史と医学
5医学と生命
6生命と地球
7地球と環境
8環境と宇宙
9宇宙と産業
10産業と軍事
11軍事と情報
12情報と生活
13生活と疑似科学
14疑似科学とリスク
15総合討論(+最終レポート課題発表)
 
到達目標 科学の知識ではなく、「科学的態度」を理解する。科学的なものの見方(世界観)ができるようになる。新聞等における、科学に関する報道を他人事と思わず、批判的に読み解くことができる。  
成績評価の方法 授業への参加35%+ミニレポート30%+最終レポート30%+参加貢献度による加点5%  
教科書 特に指定しない。  
参考書・参考文献 授業中に適宜指示する。  
履修上の注意 ・メッセージ 一般的な「講義」ではなく、教員や学生の討論の中から自ら発見していく授業です。聞いてノートを取るだけの受動的態度では何も得られません。  
履修する上で必要な事項 回を重ねるにつれて、受講生の皆さん同士の議論(グループワークなど)の度合いを高めていければと考えています。積極的な参加、発言が求められます。  
受講を推奨する関連科目 21世紀倫理学、「教養の森」ゼミナール  
授業時間外学修についての指示 本授業の授業計画に沿って、準備学習と復習を行ってください。さらに、授業内容に関連する課題に関する調査・考察を含めて、毎回の授業ごとに自主的学習を求めます。「教養の森」センターホームページ内の「ひろば」を利用した課題も場合によっては出されます。  
その他連絡事項 なし。  
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