タイトル「2017年度 教養科目シラバス」、フォルダ「2017年度 教養科目シラバス - リテラシー科目
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   海外語学・社会演習C  
担当教員   江田 裕介,古井 克憲  
対象学年     クラス    
講義室     開講学期   前期  
曜日・時限   集中   単位区分    
授業形態   講義・演習・実習   単位数  
準備事項    
備考   全学部・全学年
ホーチミン市師範大海外研修、【海外語学・社会演習(ホーチミン市師範大)】取得者は受講不可  
科目名(英語表記) Overseas Seminar on Language and SocietyC  
授業の概要・ねらい  本科目は、和歌山大学における学生教育の国際化を進めるとともに、本学と交流協定を結んでいるベトナム国立ホーチミン市師範大学との教育連携を深めることを目的として実施される短期海外研修プログラムである。ベトナム語の基礎と会話を学びながら、現地の児童施設等においてベトナム人大学生と合同で体験実習を行う。東南アジアの途上国における教育・福祉・経済・自然環境の実際を体験し、国際的な視野を拡大するとともに、両大学の学生が相互に交友と異文化理解を深めるとことをねらいとする。  
授業計画
内容内容
1事前学習(1) オリエンテーション16海外研修(13) ベトナム語会話実践【演習】III
 日本語学科のベトナム人学生との合同演習
2事前学習(2) ベトナムの社会と教育 17海外研修(14) 社会体験実習V「南ベトナムの自然と社会」
 ミト地方、メコンデルタを視察する小旅行 
3事前学習(3) 合同演習準備(日本側からの発表に関する計画と準備)18海外研修(15) 社会体験実習VI「南ベトナムの自然と社会」
 ミト地方、メコンデルタを視察する小旅行 
4海外研修(1) ベトナムの社会と文化【講義】I19海外研修(16) 社会体験実習VII「南ベトナムの自然と社会」
 ミト地方、メコンデルタを視察する小旅行 
5海外研修(2) ベトナム語基礎【演習】I 20海外研修(17) 社会体験実習VIII「ベトナムの社会と歴史」
 戦争証跡博物館の見学
 
6海外研修(3) ベトナム語会話実践【演習】I
 日本語学科のベトナム人学生との合同演習 
21海外研修(18) 合同社会体験実習I「ベトナムの社会と歴史」
 少数民族文化村での訪問実習、ベトナム人学生と合同で行う
  
7海外研修(4) 社会体験実習I「ベトナムの教育」
 先進的な英語教育に取り組む公立小学校での訪問実習
22海外研修(19) 合同社会体験実習II「ベトナムの社会と歴史」
 少数民族文化村での訪問実習、ベトナム人学生と合同で行う
8海外研修(5) 社会体験実習II「ベトナムの医療と福祉」
 ベトナム戦争の枯れ葉剤被害と関係の深い病院施設での訪問実習
23海外研修(20) 合同社会体験実習III「ベトナムの社会と歴史」
 クチ地方、クチトンネルの視察と会話実践、ベトナム人学生と合同で行う
9海外研修(6) 社会体験実習III「ベトナムの社会と子どもたち」
 孤児やストリートチルドレン、貧困家庭等の児童を養護する施設での訪問実習
24海外研修(21) 合同社会体験実習IV「ベトナムの社会と歴史」
 クチ地方、クチトンネルの視察と会話実践、ベトナム人学生と合同で行う
10海外研修(7) 社会体験実習IV「ベトナムの社会と子どもたち」
 エイズ児童センターでの訪問実習
25海外研修(22) ベトナムの社会と文化【講義】IV
11海外研修(8) ベトナムの社会と文化【講義】II26海外研修(23) ベトナム語基礎【演習】IV 
12海外研修(9) ベトナムの社会と文化【講義】III27海外研修(24) ベトナム語会話実践【演習】III
 日本語学科のベトナム人学生との合同演習
13海外研修(10) ベトナム語基礎【演習】II 28海外研修(24) 現地プログラムのまとめ、修了式、交流活動
14海外研修(11) ベトナム語基礎【演習】III 29事後学習(1) ディスカッション
15海外研修(12) ベトナム語会話実践【演習】II
 日本語学科のベトナム人学生との合同演習 
30事後学習(2) ディスカッション、まとめ
 
到達目標 ベトナム語の基礎を学び、簡単な日常会話ができるようになる。ベトナムの文化や、社会や歴史、自然に触れて、異文化理解を深める。国際交流の楽しさと大切さを実感し、国際貢献のために自身の専門性を磨く意欲を高める。  
成績評価の方法 事前・事後学習での活動と課題の提出、現地での活動プログラムへの参加状況、レポートを総合的に評価する。  
教科書 プリント教材を配布する。その他、適宜に指示する。  
参考書・参考文献 事前学習において紹介する。  
履修上の注意 ・メッセージ  本授業の中心となる海外研修は毎年3月に実施し、受講登録はその翌年度の前期に行う。従って本年度に履修登録できる者は、前年度(2017年2月~3月)に実施された海外研修に参加を終えた者に限定される。
 次回(2018年3月)の海外研修の実施要項は、プログラムが継続開催される場合、2017年9月下旬より順次掲示により予告するので、詳しくは担当教員へたずねること。
 海外研修の参加費用(海外での授業料、社会実習の旅費、課外活動費、ホテル代金、航空運賃、保険料等)は受講者負担とする。費用は航空運賃などその年によって変動するが、参考までに昨年度の費用は約15万円程度である。また、事前指導2日と事後指導1日は和歌山大学において行う。
 なおベトナム国立ホーチミン市師範大学への交換留学を希望する学生は、原則として事前に本授業を受講し、現地での活動プログラムを良好な成績で終了していることを条件とする。  
履修する上で必要な事項 渡航費用、プログラム参加費用の詳細と具体的な金額については、参加者の募集時に通知する。  
受講を推奨する関連科目  
授業時間外学修についての指示 1.現地でのフィールド調査のテーマを、事前に検討し、予備知識を得ておくこと。
2.ベトナムに関して、その社会、文化、自然、歴史、経済、教育、観光、それぞれの視点で基本的な情報を集め、自主的に予習、復習を行うこと。特に自分自身が専攻する学問分野と関係のある領域については、観光雑誌などの一般図書や、インターネットの検索で集めた情報だけでなく、学術的な資料や論文なども調べ、専門的な見識を深めること。  
その他連絡事項  
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