タイトル「2017年度 教養科目シラバス」、フォルダ「2017年度 教養科目シラバス - 「教養の森」科目群【科目群2】
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   ミュージアムを創る  
担当教員   尾久土 正己  
対象学年     クラス    
講義室     開講学期   後期  
曜日・時限   木1   単位区分    
授業形態   講義   単位数  
準備事項    
備考   全学部・全学年(博物館学芸員資格取得予定者は2~4年)
観光学部開講【ミュージアムマネジメント】【ミュージアムを創る】取得者は受講不可  
科目名(英語表記) Museum Management  
授業の概要・ねらい 我が国の博物館は類似施設も含めると年間2.8億人もの利用がある。しかし、一部の博物館を除き、これまでの博物館では教育研究面に比べて経営(マネジメント)面での努力が足りなかったと言わざるを得ない。本講義では、博物館経営の様々な基礎的知識や内外の先進的な経営事例を学び、実際の博物館にも足を運ぶことで、自らの目で博物館経営を評価できる力を養成する。その際、これまであまり重視されてこなかった観光からの視点でも博物館を捉え、地域の活性化の有効な装置としても位置づけてみる。  
授業計画
内容
1ミュージアムを創るには
2博物館経営の基礎1(施設・設備・組織・職員)
3博物館経営の基礎2(行財政・財務)
4世界の博物館とその経営の事例
5国内の博物館とその経営の事例1
6国内の博物館とその経営の事例2(ゲストスピーカーに来ていただく可能性あり)
7博物館経営の調査1(地域の博物館での見学)
8博物館経営の調査2(地域の博物館での見学)
9博物館の評価(使命・計画・評価)
10博物館倫理とリスクマネジメント
11博物館のマーケティング(広報・マーケティング・ミュージアムショップ)
12市民参画(友の会・ボランティア)
13博物館ネットワーク
14他機関との連携(行政・大学・類縁機関など)
15観光と博物館(地域の活性化)
 
到達目標 内外のミュージアムの現状を学習した上で、実際のミュージアムの調査を体験し、ミュージアムの問題点を明らかにし、改善案を提案することができる力をつける。  
成績評価の方法 授業中の発言や掲示板「ひろば」への投稿を通じての授業への参加、中間レポート、最終レポートなどを総合的に評価する。  
教科書 特になし  
参考書・参考文献 授業中に適宜紹介する。  
履修上の注意 ・メッセージ 本講義は博物館学芸員資格取得のための講義です。資格取得を目指す人は他の必要な科目と合わせて受講してください。  
履修する上で必要な事項  
受講を推奨する関連科目  
授業時間外学修についての指示 学習したことを理解するためには、数多くの博物館を実際に訪問し、調査することが必要です。可能な限り多くの博物館を見学しましょう。  
その他連絡事項 スクリーンに投影するパワーポイントの要点はテキストファイルとして毎回提供しますので、パソコンを持参すればノート代わりに使えます。  
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