タイトル「2017年度 教養科目シラバス」、フォルダ「2017年度 教養科目シラバス - 「わかやま」学
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   わかやま海洋体験実習  
担当教員   岩田 英朗,藤永 博,簗田 優,彦次 佳,竹林 明  
対象学年     クラス    
講義室     開講学期   通年  
曜日・時限   時間外,   単位区分    
授業形態   講義・実習   単位数  
準備事項    
備考   全学部・全学年  
科目名(英語表記) Experiential learning through marine activities in Wakayama  
授業の概要・ねらい 全長650kmあまりに及ぶ和歌山県沿岸海域には、サンゴの群生地、藻場、干潟が広く分布し、温帯-亜熱帯の連続性を持つ多様な生態系が存在します。また、海岸線に沿って、日本列島の形成過程を示す特徴的な地質が点在しています。この「わかやまの海」は、観光業、スポーツ・レクリエーション産業、水産業あるいはそこから派生する6次産業等の舞台として今後さらなる発展が期待されます。この授業では、「環境創造」「沿岸域総合管理」の考え方などに関する集中講義や様々な海洋・沿岸域実習をとおして得られた知識や体験をもとに、「わかやまの海」の環境保全と持続可能な開発の具体的な方策について検討します。  
授業計画 ①説明会(4月の履修登録期間中に実施します。)
②集中講義(履修者と日程調整を行ったうえで年間をとおして実施します。)
③海洋・沿岸域実習(主に5月から10月にかけて、和歌山市内沿岸域、吉野熊野国立公園、ラムサール条約登録海域などで実施します。)
④ふりかえり・自己評価・実習報告(後期期間中に実施します。)
実習は、講義と組み合わせて2単位を認定することができる時間数を設定します。
 
到達目標 「わかやまの海」の環境保全と持続可能な開発の具体な方策案を提示し、その案の実現可能性と期待される効果について説明することができる。

 
成績評価の方法 レポート50% 実習への参加状況50%
 
教科書 教科書は使用しません。必要に応じて実習前に資料を配布します。  
参考書・参考文献 『環境創造の思想』 竹内和彦(著) 東京大学出版会
『沿岸域総合管理入門―豊かな海と人の共生をめざして』 來生 新(他監修) 東海大学出版部
『海洋観光学入門』 マーク・オムラス(著) 立教大学出版部
『海洋観光の振興に向けての最終とりまとめ』 平成26年6月 海洋観光の振興に関する検討会(国土交通省設置)

   
履修上の注意 ・メッセージ 年間集中の授業科目です。4月に履修登録をする必要があります。受講を希望する人は履修登録期間中に実施する説明会に必ず参加してください。  
履修する上で必要な事項  
受講を推奨する関連科目 わかやま未来学  
授業時間外学修についての指示 実習に参加する前に準備学習・下調べを十分に行ってください。また、「わかやまの海」の環境保全と持続可能な開発の具体的な方策について検討できるように、講義の復習と実習の総括を行ってください。  
その他連絡事項 参加費(実習費)が必要になります。詳しくは説明会でお知らせします。  
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